いや〜、
今日も暑かった
朝晚は寒いのに、日中は暑いという、この寒暖差。
身體からだは、適應てきおうするのに忙しい
身體からだは消耗品と同じなので、
長年使っている身體からだには堪えるわぁ
人生は、本來ほんらい、樂たのしいもの
樂たのしくないもの、辛いものにしているのは、
他でもないあなた
本當ほんとうのあなたは、
本當ほんとうのあなたに戾もどってくれることを、
本當ほんとうのあなたを思い出してくれることを、
今か、今かと、
待っています。
ただただ靜しずかに
戾もどれば、思い出せば、
樂たのしいことしかないことを、
幸せしかないことを、
知ることになるでしょう。
本當ほんとうのあなたに戾もどって、
本當ほんとうのあなたを思い出して、
樂たのしく幸せに生きていきたいあなたの
お手傳てつだいをしている
上西 呂佳です
自分に興味を持つ。
自分を知る。
自分が自分を知ることで、變容へんようが起きてくる。
それには、氣きづくこと
なんだけど、
たま〜に、
いきなり大きなことに氣きづきたいって方がいます。
その氣持きもち、よ〜くわかります。
早く先に進みたいという思い。
たまに、
自分の承認欲求を滿みたすための方もおられますけどね
でもね、
階段を十段ずつ上がれないように、
氣きづきも小さなことに氣きづけるようになってから、
この世の仕組み等、
大きなことに氣きづけるようになるんです。
今のご時世、何でも、
時短とか效率こうりつよくとか一足飛びにとか、
する傾向にあるけれど、
できることとできないことがあるんです。
掛け算をするには足し算ができる必要があり、
割り算をするには引き算ができる必要がありますよね。
基礎がわかってないと、
いきなり、應用おうようをしようとしてもできないんです。
氣きづきもそう。
些細な小さなこと、身近なことに
氣きづけるようになってから、
自然と大きなことに氣きづけるようになってきます。
言葉上、わかりやすく大小を使ってますが、
氣きづきに、大きいも小さいもありません。
氣きづかないよりは
氣きづけた方が尚良し
先に進みたいなら、
どんな些細なことでもいいので、
とにかく、氣きづく
その積み重ねが次に繋がっていきます。
一步ずつ、丁寧に、確實かくじつに、氣長きながに、
取り組んでみましょう。
今、あなたは、
自分のことにどのくらい氣きづけてますか?