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こんなのや
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こんなんやと思うんですよ。
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返り咲いた男スタローン。
そして長年のブランクからついに帰ってきたアクション映画監督ウォルター・ヒル
彼らが組んだ映画が観れるとは!
幸せです。
『バレット』
もうウォルター・ヒル絶好調。
誰でも好きなバンドの曲を聴くとそれが知らない曲でも、そのバンドの曲だと分かると思うのですが、
ウォルター・ヒル作品もそう。クレジット無くても、彼の作品と分かります。
歌舞伎なんですね。様式美の世界。漢の映画しか撮らない。
 
やはりバディピクチャー。
殺し屋のスタローンと韓国系の刑事サン・カン。
決して交わることのないだろう二人が目的のために手を組む。
新しいのは互いをリスペクトしながらも、最後まで両者自分の流儀を通して反目は続けていること。
 
すごく脚本は雑です。
陰謀とか「ええ!」っていうぐらいの幼稚さ。
でもそれで物語がどんどん進んで行くのです。
上映時間91分のタイトさ。
ウォルター歌舞伎を楽しみました。
スタローンの映画ではありますが、それ以上にウォルター・ヒルの映画でした。
 
「生きてるうちが花だぜ!」
ワーカホリック・トムさんの最新作
『オブリビオン』
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久々の壮大なSF作品でございました。
世界は壮大ですが、おはなしはすごく小さなところで起こります。
今年ナンバー1とかいう作品ではないですが、愛すべき作品でした。
 
何がいいってセットが素晴らしい。
実物大の住宅作って、周囲にスクリーン貼って景色投影して撮影したそうです。
すごく奥行のある映像です。
この作品もIMAXで観るべきでした。
 
 
この映画、ネタバレしないと書けません。
書きたいことがネタバレなのです。
だからまだ観ていない、特に観る予定の方は以降は読まないように願います。
観る気のない方、いつかTVでやります。真っ新な気持ちで観れるように読まないでください。
観終わったらわいわい言い合いましょう。
 
ネタバレですが個人的なたわごとですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
前作の『トロン:レガシー』でも感じたのですが、この作品の監督ジョセフ・コシンスキーさん、キューブリックに傾倒、特に『2001年宇宙の旅』の重度のファンのようです。
『トロン~』では年老いたフリンの食事のシーンが全く、ボーマン船長最後の晩餐のシーンの完コピだったのです。
そしてこの『オブリビオン』
ジョセフさんの俺ジナル『2001年』パート2かもしれないなぁ、と思うくらいの近づきぶりでした。
前述したセットの真っ白さ。
ドローンなんか見た目もろポッドですもん。
 
地球の上空に浮かぶ三角錐の巨大物体「テット」=テトラ。
これはモノリス以外考えられない。
そこから送り込まれるジャックとヴィクトリア自体も小サイズのモノリスなんでしょうね。
記憶を消された彼らは人間型メモリであり、
人類に知恵を授けるのではなく、抹殺する。
 
そのモノリスの一つジャック49が猿人である、生き残りの人類に反対に本当の知識を授けられ、自分のメモリに保存する。
そこからはSFアクションの醍醐味いっぱいです。
さきほどドローンが2001年のポッドと言いましたが、
ジャックの愛機バルーンプレーンは、動きといい、コクピットの球体の扱いといい『カウボーイビバップ』のソードフィッシュでした。
 
最後の敵。
これがモロです。
敵はHALなのですよ。
ボーマンとともに進化の道を進んだHALが人類にとっての敵となる。
この作品では目的は伝わってきませんが、キアヌの『地球の静止する日』のように地球のために人類を滅ぼすのかもしれません。
海水は何に使うのだろう?
 
この作品で一番うれしかったのは、ミニチュアメイカーがグレッグ・ジーンさんだったこと。
生き残り人類の一人でゾーイ・ベル姐さんが出てたこと。
また冷やし中華!
もう全日本冷やし中華愛好会に入れてください。
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ここは何を食ってもハズレがないので、冷やし中華も絶対美味かろうと、勇んで行きました。
春日野道商店街の「中国家庭料理MARBO飯店」さん。
この豪華さ!
具の多さ!
盛りの多さ!
これで880円
 
で、お味は?
今年暫定一位の美味しさでした。
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全高はこんなんです。
おっさんがおなか一杯になるボリューム。
また満足でした。
冷やし中華。
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関西では有名な中華料理のお店のチェーン大石の「一貫楼」さん。
きちんとねりからしが皿の隅にいてます。
もう基本の具構成。
満足でございます。
このメインを助けるのが
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餃子。
パリパリ。
ここは
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味噌ダレとラー油でいただきます。
 
神戸で生まれて良かった。
中華にはずれがない!
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もう本当はIMAXの3Dで観たかった・・・
しかしなかなか時間無く・・・
何故か近所の109CINEMASでは2Dのみの上映。
それでも我慢できなくて、2Dで拝見。
 
満足です。
『アベンジャーズ』の戦いで正義であるが故に、陥ったスランプから、社長が自分を取り戻すお話は、三部作の決着編としてはこれ以上ネタはないでしょう。
 
監督は『リーサルウェポン』の脚本や傑作『キスキス・バンバン』を監督したシェーン・ブラックに交代、
これまでの監督ジョン・ファブロウは登場人物のハッピーを演じるのに全力投球したのか、素晴らしくいい役になってました(やりすぎやろ!)
 
アクション派のシェーン・ブラックらしく、社長に生身の活躍させてます。(潜入シーンは『バッヂボーイズ2バッド』の敵麻薬組織の館のような気がします。)
社長に拳銃持たせるって結構意外じゃないですか?
さらに『リーサル2』(ブラックさんは脚本書いてないですが)を彷彿させる波止場でのバディアクション!
 
 
結論、まだまだやってくれろ!
社長はロバート・ダウニーJrさんしかできない。めっちゃダウニーの香り!
 
閑谷学校を遠目に見て
すぐに下った父子は、
「備前地穴子丼」を食すために学校史跡入り口にある
レストランは急いだのだった。
席に着くや否や
「備前地穴子丼!」とオーダー
出てきたのが
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これ。
「コレハスクナスギヤシナイカイ?」
1050円やで!
でもおいしかったのは間違いないです。
この小ささがきちんと漁で獲れた証拠だ!と
無理矢理納得した父子は家路を急いだのでした。
また別の日、
父子は車を走らせた。
今度は岡山県は備前市。
オトンがTVで観て行きたがっていた。
「閑谷学校」へ。
日本で最古の庶民が通う学校の史跡です。
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緑映え
なかなか美しいところでした。
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本来なら折角来たら、その学校の中に入って見るべきでしょう。
しかし父子はここに来る前に見つけてしまった
「備前地アナゴ丼」
に心が奪われていたのでした。
史跡より景色より
食い気。
(ご飯なおはなしに続)