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返り咲いた男スタローン。
そして長年のブランクからついに帰ってきたアクション映画監督ウォルター・ヒル
彼らが組んだ映画が観れるとは!
幸せです。
『バレット』
もうウォルター・ヒル絶好調。
誰でも好きなバンドの曲を聴くとそれが知らない曲でも、そのバンドの曲だと分かると思うのですが、
ウォルター・ヒル作品もそう。クレジット無くても、彼の作品と分かります。
歌舞伎なんですね。様式美の世界。漢の映画しか撮らない。
 
やはりバディピクチャー。
殺し屋のスタローンと韓国系の刑事サン・カン。
決して交わることのないだろう二人が目的のために手を組む。
新しいのは互いをリスペクトしながらも、最後まで両者自分の流儀を通して反目は続けていること。
 
すごく脚本は雑です。
陰謀とか「ええ!」っていうぐらいの幼稚さ。
でもそれで物語がどんどん進んで行くのです。
上映時間91分のタイトさ。
ウォルター歌舞伎を楽しみました。
スタローンの映画ではありますが、それ以上にウォルター・ヒルの映画でした。
 
「生きてるうちが花だぜ!」