ウェイランド湯谷所属恒星間貨物線ノストロモ号。
乗員をコールドスリープさせて長い航海を続けている。
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長い眠りから覚めると当たり前のように腹は減っているでしょう。
狭い宇宙船の中で一緒にずっと暮らすからこそ、メシは大事だと思います。
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クルー和気藹々と一つのテーブルで。
長い瓶に入ってるのは、コーンフレークやらでしょうか?
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後に不幸な事になるクルー、ケインが取っているのは何でしょう?
パスタのようにも見えるし、
牛蒡のサラダのようにも見えます。
結構美味そうではないですか?
セリフで「地球に帰ったら本物を食うのが楽しみだ」とか「原料聞いたら食えないぜ」とか。
SF小説なら字面で「合成食品」とか「シンセフード」とか書けば、スッと頭で想像入りますが、
映画ではセリフで説明するしか表現のしようが無いですね。

ケインの不幸
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ところで作品は勿論『エイリアン/ALIEN』
リドリー・スコットのCM撮影の方法論で培った、ディティール凝りまくりの映像がたまりません。

それから57年後、
同じくコールドスリープで航海を続ける海兵隊の戦艦スラコ。
軍隊生活やはりメシは大事でしょう。
規律ある集団生活やはり大テーブルで。
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57年後の食事は不味そうです。
冷たそうだし・・
プレートで整然としているのは、刑務所ぽくてイヤですね。
まぁ、そこも軍隊の規律と言うことで。
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「何だこれは!」
投げられるコーンブレッド・・・固そうだ。
先日書いたファンダンゴのニューエイジ教官は、こんなんを嬉々として食ってるのでしょうね。
ところで皆さん、こんな少量で海兵隊のキツい仕事大丈夫なんでしょうかねぇ・・・?

食事シーンは57年前のノストモロ号の方が豊かですね。

作品は勿論『エイリアン2/ALIENS』
ジェームズ・キャメロン入魂の続編。まさか戦争映画になっていると思いませんでしたから、初見は本当にびっくりしました。
感動の余り、エンドタイトルで泣いてたという・・・
「オレはこんな映画を観たかったんや・・・」

さて今年も始まってもう二ヶ月。
そろそろ年末の宴会芸の準備が必要です。
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初心者はこの辺りから始めたらどうでしょう?
周囲の温かい協力が必要ですが、牛乳を使ったビショップ芸。
この前に鉛筆などで指の間カンカンやるのやってくださいね。

そしてここに到達したらもう大人。
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牛乳を使ったアッシュ芸。
熟練者は水芸のように牛乳を吐くと言います。

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リドリー・スコットがSFにしかも『エイリアン』の世界に帰ってきます。
一作目の前日譚
『プロメテウス』が製作中です。
予告編ではあの遺棄船も見えて期待は高まります。
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作品のレビューは以前書いたのですが、
http://blogs.yahoo.co.jp/aku_4/28281883.html
今回は『ファンダンゴ』

物語のクライマックス、
アホ大学生一向は成り行きから荒野のパラシュート学校へ向かいます。
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ケヴィン・コスナー扮するガードナーの口八丁で、無料でフニャチン・フィルに体験ダイブをやらせる事に。
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手前のぼうっとしたお兄さんが、パラシュート教官トルーマン。扮するはマーヴィン・J・マッキンタイヤさん。
そして食べているのは何やら粉を解いたものでしょうか?
ボウルから直接。
はっきり言ってまずそうです。
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トルーマン、教習中も何やらパン的なものを食ってます。
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トルーマン言う所の「嫁さんではない」トレリスが焼いているのがそれなんですね。
材料はこれ。
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小麦粉?トモウロコシ粉?
最初にトルーマンが食ってたやつも単に焼く前のヤツだったんでしょうか?

当時ヒッピームーブメント。
自然食品だけを食べて暮らしていた米国の若者は多かったのでしょう。
現代での自然食品ブームは、当時ヒッピーだった彼らが大人になって操っているような気がしてなりません。

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落ちてくる洗濯物と後ろの走るトレリスさんのワケは映画を観て下さい!

映画はその後中々のアクションシーンを見せてくれます。
トルーマン大活躍のエアチェイスです!
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このワケも映画をご覧下さい。
泣き笑います。
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印象的な顔の役者、トルーマン役のマーヴィン・J・マッキンタイヤ。
この当時は良く『バトルランナー』とか『ショートサーキット』とか印象的な脇役で映画出てたのに、最近とんと見なくなりました。
元気なんでしょうか?

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自分の映画史上、最大に好きなラストカットかもしれません。
【ちょいとネタバレあります】

当時は日本人には憧れしか無かったであろうニューヨーク。
しかし一歩裏を見れば実は犯罪多発のうすら汚い街という事を見せ付けてくれた『フレンチ・コネクション』。
監督のウィリアム・フリードキンはリアリズム溢れる演出で刑事物のあり方を変えてしまい、アカデミー賞もかっさらいました。
刑事の回想録を元にした実話が原作のパート1。
実話ベースなら本来ならそこで終るのがスジでしょうが、そこはハリウッド、商魂たくましいです。
骨太なアクションを撮らせたら右に出る者はいないジョン・フランケンハイマーを起用して、
『フレンチ・コネクション2』を世に出しました。

パート1で逃がしてしまったフレンチコネクションの元締めシャルニエを追って、「ポパイ」事ジミー・ドイル刑事はホシの本拠地マルセイユに乗り込みます。
他国にお邪魔しても大人しくしているポパイではありまえん。
NYそのままの流儀で地元の警察を右往左往させる事になります。

で、意外に食い物ネタの多い作品でもあるのです。

言葉も分からないのに容疑者にちょっかいをかけ、
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このセリフ、パート1でも出てくるポパイの決め台詞。

パンを持って来てくれた巡査にもクレーム出し!
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「焼きすぎだし、マヨネーズがついてないじゃないか!!」
仏巡査、ポカ~ん。言葉が全く通じていない。
イラつくポパイ。
「マヨネーズだよ。マヨ~。ンメヨ~。」
ここは是非作品観て下さい。
細かい事も自分の流儀を決して崩さないポパイ役ジーン・ハックマンさんの「ンメヨ~、ンメヨ~」の演技は、これから人生マネするシーンがいっぱいあると思います。

しかし仏国で飛ばしぎるポパイに受難が。
シャルニエの組織に拘束され、麻薬漬けにされるのです。

それを救うのは散々コケにされてるマルセイユの刑事たち。
ここでもポパイは禁断症状の中「トマトとケチャップタップリのハンバーガーを食わせろ!(台詞を聞いていると「BJクラークスのハンバーガー」と言っているのですが、有名なんかな)」だの「ハーシーズのチョコを食わせろ!」だの散々迷惑をかけるのですが。
ポパイを担当する地元刑事のバルテルミーとの確執と友情は、米国と仏国のカルチャーギャップも合って中々笑えます。あれですよ。フランス人の英語分かるけど分からんフリしてそうなプライドの高さと、誰でも米国の文化の事は知ってるはずだ、と言う米国人の傲慢さ。

地獄の禁断症状を耐え抜いたポパイが初めて外出。
ここで「アレが食べたい!」の登場です。
車窓から見えたアイスクリームが食べたくなるポパイ。
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禁断症状後に荒れた胃にもこれならOKなのでしょう。
ペロペロじゃなくてガブっと行く感じがヨロシです。
物が食べれるという事は回復の証拠!
拉致されていた時の記憶を頼りにシャルニエのアジトにガサ入れ!
物語は佳境に進みます。

病み上がりの体でバスで逃げるシャルニエを足で追う。追う。
このあたりもうハックマンの息遣いしか音がないのです。

先ほども申しましたように、すでに物語は創作物。
溜飲を下げるラストが用意されてます。
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【蛇足】
DVDにはコロンボ役で有名な小池朝雄さんの吹替えが収録されてます。
これまたオリジナルをさらに面白くする吹替えの見本みたいな出来です。
ラスト。ハックマンはコソッと「シャルニエ」とつぶやくのですが、
小池さんは、
「シャルニエ~!」と叫びます。
全く逆の演技ですが、小池さん版ポパイがくれるカタルシスは大きかったです。

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「ネオポリス。
第二次世界大戦終結から間もなく。
10年来懸案となっていたサイエンスヒーロー、ヒロイン、ヴィランの人口増加の解決策として、この都市は建造された。これらの超人たちを一箇所に集める事でその「能力」による弊害を回避しようとしたのだ。
しかし新たな問題が・・・・
超人同士の婚姻による1960年代の人口爆発は市政にも重大な影響をもたらした。
80年代に入ったネオポリスは、財政難と人口過剰という二つの問題を抱え、爆発寸前の鍋とも言うべき状況を呈していた。
この事態にもはや通常の警察権力は無力だったのである。」

そんな世界で生まれたのが、多次元警察機構へ加入した「第10分署(通称トップ10)」だった。
ネオポリス住民を採用したその警察はまたその警察官も超人である点が普通の警察と異なっていた。

天才悪魔アラン・ムーアが作り上げた「超人」たちによる警察物。
やはり鬼っ子の物語。
一筋縄ではいかないのは、そこで起る犯罪が「能力」を使ったものであれば、取り締まる側にも「能力」はある。
そこで想像される超人バトル的なもんはほとんど無くて、一般地球人たちも起こすチンケな犯罪を超人がその能力で起こして、それを超人警官がその能力で取り締まると。
TVドラマ時の『踊る大捜査線』のキャラが皆、超人になったような物語なのです。
次から次へと事態が起るのは、やはりTVドラマの『ER』のような雰囲気もあります。

登場人超人たちも必要以上に人間くさく描かれ、キャラ立ちまくりです。
一応の主人公である新人ロビン・”トイボックス”・スリンガー巡査は、家で痴呆症の父親を抱え、強化服を着込んだ人間武器庫イルマ・”イルマゲドン”・ウォーナウ巡査は、プレコグ(予知能力)差別の為に職に就けない夫を支えていたり、ジャッキー・”ジャックファントム”・コワルスキー巡査はレズビアンを公言しているために周囲と軋轢を起こしてたりと・・・・

そんな物語も宇宙規模の大事件へと発展していきます。
前言撤回の胸のすくアクションも展開されます。

驚愕のラストは一読の価値ありですよ。
JR東海道線の起点は勿論「東京駅」。
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終点はご存知でしょうか?
神戸駅でございます。
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東海道線が終わり山陽線が始まります。
いつも降りている駅の「実は」(知ってる人には当たり前ですが)でした。
「橋」というお店。
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いつも歩くコースにあったのです。
赤丸印のやる気のない「カレー」の文字がずっと気になってました。
外観は
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完全に居酒屋のそれ。
そこにやる気の無い「カレー」。
なかなか入りにくく(やっているのかも分からなかったんです)
謎として放置してました。

神戸市は灘区の細かいことまで記事にする素晴らしい「グローカルサイト」、
「ナダタマ」http://www.nadatama.com/ 
で取り上げられているのを見ると、かなりの名店だそうで!
行ってやろうと思ったら、閉店ぽくなってまして・・・・

ところが
ある日、実家近くに
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移転されてきました!
昼はカレー、夜は居酒屋。
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「勝カレー」。「カツ」ではなくて「勝」!
勢いあります。
注文あってから揚げてくれたカツいや勝はサクサクで、印象的な黒いルーは丁度いい辛さ。
なかなかのカレーでした。また贔屓の店が増えてしまいました。

おばちゃんが一人、昼間はやってるのですが、丁寧にルーをこねているのを見ると美味いはずだと納得です。
おばちゃんがおっしゃるにはまだ移転の事が周知されていないらしく、
前の場所のお客さんもかなり帰ってきていない方もいるそうです。
何とかこれ書いたら見てくれて行ってくださる人もいるんじゃないかと。

カレーはランチタイムしか食べられません。
11:30~13:30です。

「橋」
神戸市灘区千旦通3-3-5
078-881-8466

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BD,アメコミの邦訳出版が激化しております。
とてもお金がついていきませぬ・・・

これはストーリーもメビウスが担当の100%メビウスのBD作品。
本国では1983年から2001年にかけて出版されました。
元々は仏の有名自動車メーカー「シトロエン」の販促物として企画されたそうです。
だから一話にはシトロエンのクラシックカーが出てきますし、ラストに宇宙に飛び出す宇宙船はシトロエンのエンブレムの形を取ったりします。

偶然同じ場所に集まった人々か楽園と言われる惑星「エデナ」へと旅出って終る一話から、イメージが膨らんでしまったのか、物語は結局全五巻、スピンオフ一巻の壮大なものへと進化しました。

長いスパンで描かれたからか、タッチがどんどん変わっていって、色々なメビウスが見られます。
彩色もコンピューターから水彩、油絵チックなものまで多彩です。

「エデナ」とはおそらく「エデン」です。
主人公であるステルとアタンが「エデナ」でのアダムとイヴになると言うと単純なストーリーと思われますが、そこは一筋縄でいかない展開を見せます。
【あらすじ】
「ステルとアタンのコンビが宇宙船に乗って、エデンの園を想起させる緑豊かな楽園めいた惑星に辿り着く。クスリによって性差がなくされていた彼らだが、その惑星の食物を食べた二人の体はいつしか男と女の特徴を出していく。自然に惹かれあう二人。しかし彼らひょんなことから離ればなれになってしまい、見知らぬ土地で互いを探し合う。果たして、二人は再び巡り会うことができるのか?」


(PS)登場する印象的なガスマスクのような「顔」を付けた「巣族」は、宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」の蟲飼のアイディアの元だったんだろうなぁ。
また中島らもさんの影響なんですが、
年取ったらなじみになった蕎麦屋さんで、昼間っから板わさで冷酒なんぞキュッと行きたいと思っております。

居酒屋でも板わさはメニュにあるのですが、
大概
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こうなんですね。
やはり板わさは白くあってほしい。
大阪の立ち呑み屋さん「赤垣屋」さんは
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こうなんでナイスです。

この間オカンよりいただいたもの
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お高いそうです。
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美しい・・・・
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そりゃ美味いわ!

しかし板わさに高級感なぞいらん!
機嫌よく焼いてました。
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こちとらちょっと焼きには自信あんでぇい。
しかし
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やってもうた・・・

美味しかったですけども。
先日3年ぶりに・・・
バリウムは後の仕事に差し支得るという事で、人間ドック受けても結構逃げてたんです。
今回は久々でちょっと心配だし、胃カメラとバリウム選べるということで、
胃カメラに挑戦してきました。

結論
バリウムにしときゃあよかった・・・
あんなに苦しいと思わなかったです。

自分の体内を見るというのはなかなか変な感じでした。

不摂生しているにも関わらず先生が
「綺麗な胃ですよ。」
とおっしゃってくださったので、
その安心のためには良かったかな、と。

本当「体さんが頑張ってくれてます」