新店の外観イメージ




創作うどん パート1






キャベツは茹で上げて塩コショウをして冷やしておく↓
もやしも茹で上げ少しゴマ油をいれて塩コショウ
これも冷やしておく
あとは冷たい器に盛り付け
茹で豚肉と温泉たまごをのせのせ(ちくわ天も)
「冷やし焼きうどん、焼いてないけど」の
完成です!!!
みんなに☆3つ頂きました
つづく と思います
Vシネマ 改名



よくお客さんに新しくできるお店に「誰行くの」と聞かれる
Vシネマの男前が店長として行く
Vシネマはなんかおかしいので改名
アンドー
すみのどーは、アンドーこのほうがいい
去年の12月、京阪百貨店のお話がきた時 すぐにアンドーに連絡をとった
彼しかいないと思ったからだ
12月20日道頓堀のうどん屋「今井」さんで食事をとりながら話をした
彼は初めにうどんに関する事は素人だと言うことと、
後から入る人間が新しい店の店長になることを心配した…
うどんについては10月までしんどい思いをするかもしれないが大丈夫だと僕は言った
店長になることもアンドーなら心配ないと…
幾度かの会談の末、僕と仕事をする事を決めてくれた
彼も「人生をかける事がしたい」と言ってくれた
1月4日、朝の6時に待ち合わせ。
いままで跳ね上げていた髪の毛をバッサリ切り、坊主頭にしていた
残り2カ月、今は天ぷらを特訓中
あらゆるジャンルのお店もそうだが
「お店とは店長ありき」だと僕は思う
昨日は閉店後、新店のメニューについて打ち合わせ後日言います~
アンドー色のいい「AKINAI」ができる「すみのどう」にしたい
アグレッシブな書道家



大阪のうどん棒にはいくつかの「字」を飾っている
僕のお気に入りは店の真ん中にある「和」
カヨちゃんの親友、タエッチさんが書いてくれた
そのタエッチさんの作品がここリーガ・ロイヤルに出展している
毎日新聞の賞も数多くとっている書道家だ
気品に満ちた外見からは考えられないアグレッシブな美人
次の店のメニューをこのアグレッシブなタエッチさんにお願いしようと思っている
リーガ・ロイヤルの書展は今日で終わりだが、
秋には京阪百貨店の守口店に毎年出展する(一週間)
タエッチさんの作品↓テーマは現代俳句
本物はもっと迫力あります