中国茶の香る生活 〜 口福的時候〜 -2ページ目

南投茶博③健康志向のお茶

南投茶博 2025

飲杯を片手に

お茶屋さんが集まるブースへ



各お茶屋さんが、お茶を淹れているので

飲杯を差し出せば試飲が出来ます。

座って飲む事もできます。




少し冷めているので

かえってお茶の味が分かります。


自分好みのお茶があったら

勇気をだして、座って少しお話しを聞いてみると

面白いです。



きっちり、茶葉のグラムをはかり

分数もはかっていることを教えてくれたり

参考になります。


私は全部回ったわけではないけれど

GABA茶、康普茶、など健康志向のお茶も

目につきました。



(10年ぶりの再会も😘)


それから、去年新たに発表された「橙茶」。

私は初めて飲ませてもらいました。

お店によって味がだいぶ違うので正解が

わかりませんでしたが、

白茶のような、、

白茶でないような、、なかなか掴めない味。


橙茶について
台湾国際放送によると、
「台湾橙茶」はお茶の製造工程の一つです。2024年に新たなお茶の製造工程を発表しました。
使っている品種は、青心柑仔、台茶17号、18号、19号、20号、23号、山茶など。
「台湾橙茶」はお茶と飲料作物改良場が4年間かけて研究開発した新たな製造工程です。この製造工程で作られたお茶は「橙色(だいだいいろ)、オレンジ色」をしていることからこのように名付けられました。
季節別に見た場合、7月上旬から8月中旬までのものが最も品質がよく、松の木のような木の香りをするのが台湾橙茶の共通の特徴です。

品種によっても味が変わりますし
色々飲んでみて好みのものを探すのがいいですね。



そのほか有機茶のブースなど

本当にもっと中国語が話せたら楽しいのになぁと

つくづく思いました。





そんな中でも

好みのお茶も見つかり

11月のうつわ千鳥さんのイベントで

みなさんと楽しめたらと思っています。


※11月22日 土曜日 うつわ千鳥 

お待ちしています。


次は、なぜかお茶淹れの練習の巻

まだまだ続きます







南投茶博②コンテスト茶の試飲ブースへ

南投茶博の旅 今回は会場近くの民宿に泊まり

2日間、回る事ができました。

(宿のお話はまた改めて)


2011年に一度皆で来ているので

2度目の久しぶりの参加です。



会場には

沢山のブースがあってクラクラしそうなので

まずは、コンテスト茶の試飲が出来るブースへ


ブースの受付で参加費100元を払い

飲杯をもらって参加。



台湾の緑茶、烏龍茶、紅茶、品種違いまで

コンテストで一位になったお茶を試飲します。

品種の味の違いも分かり面白いです。



先生がいて、鑑定杯でいれていきます。



説明をしながらですが、よく分からない💦

でも、だいたい予想はつきます🤭



特に、試飲するときは

ワインのようにズズっと

舌の上で音をたててすすり、

口の中全体で味わうようにして飲みます。

流石に先生はいい音立てていました。



和やかな雰囲気で

少し気持ちも落ち着いてきました。

王添進 老師、ありがとうございました😊



さあ、どこから回ろうかな




南投茶博①今年はピンクの急須



台湾のお茶の産地で開催された

南投世界茶業博覧会へ、

会期中2日間行ってきました。

(10/4から12まで9日間開催)


本日最終日なので、さぞかし盛り上がって

いることでしょう。

来場者も120万人を超え

過去最多だったようです。



毎回シンボルともなる急須のオブジェ

今年はピンク🩷


南投縣の縣長が女性ということもあり

ピンクなのでは?と聞きました。




テーマは

「舌来韻轉」

舌という字の発音が、蛇年の蛇と同じで

使われています。

お茶を飲んで、舌にくる余韻

みたいな意味でしょうか🤭




どこからみたらいいか

検討もつきませんが、限られた時間のなかで

少しでも台湾茶のいまの情報を得たいと

回ってきました。 


久しぶりのブログですが

少しづつ、思い出していきますね



2つ目のお茶:サニーヒルズ「母の日のひととき茶会」③

5月10日のお茶会 2つ目のお茶は「紅玉紅茶(こうぎょく・こうちゃ)」でした。

台湾の日月潭の近くで採れたお茶です。

水色がルビー色で美しいので、キラキラさせたくてガラスの器で。


お菓子は、バナナワッフルクッキーを合わせました。

型抜きクッキーになっていて、美味しくて、楽しめるお菓子です。

何が出るかはお楽しみで、母の日バージョン、新年バージョンなど季節によって

型抜きが変わるようです。本当にかわいい!!


台湾では、古くから紅茶は生産されていますが

紅玉紅茶は比較的新しい品種。1999年の台湾大地震のあと、復興を願って作られてたと

聞いています。

震災の教訓や未来への願いを込めたお茶なのですね。

唯一無二の味と香り、私の心にも残りました。


最後に、お土産はサニーヒルズのお菓子と青心烏龍茶


ご参加いただきました皆様、またご一緒出来たら嬉しいです。

サニーヒルズ、お声がけくださったNさん、スタッフの皆様、

素敵な企画を 本当に有難うございました。


最初のお茶:サニーヒルズ「母の日のひととき茶会」

5月10日「母の日のひととき茶会」@サニーヒルズ南青山

お茶会では、サニーヒルズで販売している、台湾茶2種をお楽しみいただきました。

サニーヒルズでお茶も販売しているんですね。

お茶会の前に、水出しの烏龍茶。

ガラスの容器が涼し気で美しいですね。お味もすっきりです!!


今日は最初のお茶:青心烏龍茶について。少し振り返ります。

青心烏龍は品種名で、台湾烏龍茶の代表的な品種。

阿里山でとれたお茶でした。


どのように淹れようか考えて

台湾であみ出された器、聞香杯(もんこうはい)を使っていれました。



聞香杯を選んだのは、青心烏龍の香りも楽しんでいただきたかったからです。

器が多くなるので、あまり使われなくなりましたが

少し前から、台湾のお茶入れコンテストでも、聞香杯をつかったいれかたで

審査されていますし、台湾の良きお茶文化、見直されているのかもしれませんね。



なにより、お茶会ですから・・いつもより丁寧に

見ていても面白いほうがいいかなと思った次第です。


器をアツアツにして

家で練習したときより、お茶会のほうが良き香りが出てました。

皆さんの香りを楽しむお顔が、とても嬉しいです。


お湯の温度も大事ですね。

何度やっても、お茶会で気づくことは多いものです。


→お茶会報告はもう少し続きます