お昼の日記では
長男の昔の療育の
ことを書いています
良かったら
お付き合い下さい
長男の紹介
現在小学５年生（通常級）（春生まれ０歳児クラス）
と遠まわしに受診をすすめられ
小児科にて脳波を測定
→異常なし
１才過ぎて言葉が出てくるが
その後は出てこない
３才過ぎてやっと徐々に
「ママ パパ」から出てきました
難しいのでと
療育を受けることを
すすめられ
（園にはそのまま通いながら）
療育を受け始める
小学校１年で
学校でのトラブルも
なかったため
療育を終了しました
こちらの続きです～
３才の秋から月１で
療育に通い
次の年からは
月２で通いました
先生は運動の先生（PT？）
と言葉の先生（OT？）
で座ってやる時間と
室内運動場？で
やる時間がありました
最初は
出掛ける前の
時間に”寄る”くらいの
認識で熱心なママは
メモをとったりするんでしょうが
私は”ただの付き添い”感覚で
ただの傍観者でした
特に私はこういう
専門的なやり取りが
苦手～
でしたので
得意な夫におまかせ！
で大体３人で行ってました
保育園の時に
３年５か月通った中で
途中から「あっ！
私たちにも先生は
言ってるんだな」と
やっと気づいてからは
少し自分事というか
長男自身もあるけど
周りのかかわり方も
重要なんだなと
思えてきました
それで発達障害の
本を図書館で借りてきては
色々読みました
全部が当てはまって
４才半での検査です
去年より成長はしていますが
デコボコはあり
多くの情報があるところでの
理解の難しさや
個別場面より集団場面で
苦手さがでるのでは？
との指摘があり
これを踏まえて保育園の
先生も考慮して下さり
口頭の指示に加えて
絵や写真での説明も
してくれたりしました
そのおかげで
集団での苦手さも
少しずつ改善されて
いきました
続きます
働いてはいるけど
特にスキルは無い私
そんな私でも初月から３桁
の初収入が
噓でしょ
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