わが家建築中のとある日
都税事務所より不動産取得税申告書が届きました。
ネットを見てみると
『とにかく申告することが大事！』
とか書いてます。
そらそうだろうよ
こんなとき普通ならハウスメーカーに聞いたりするのでしょうが、わが家の場合工務店さんは『家を建ててくれる専門の人』の認識
↓根に持ってる見積り問題その他。笑笑
そして土地を購入した際の不動産屋さんのイケメンくんは転職で辞めてしまったとか…
↓今となっては懐かしきイケメンくん
頼れる人もいないので仕方なく都税事務所に電話しました。
僕「土地を取得し戸建てを建設中なのですが不動産取得税申告書が届きました。」
女性「はい！ありがとうございます。」
↑お礼？
僕「軽減制度の適用を受けたく書類の提出に行きたいのですが…」
女性「そうでしたか！ありがとうございます。」
と、問い合わせするだけで感謝される、信じられないほどの神対応。
結局確認できたこと。
- 来訪に予約は不要
- 申告書と必要書類を持っていけば良い（土地の売買契約書、土地代金の領収書、建築確認申請書・許可書、工事請負契約書）
- 軽減税率適用になる見込みの場合、課税は建物完成まで留保される
- 建物完成時提出書類は登記内容が都税事務所に連携されるので提出しなくても平気
- その後土地は課税があれば納税通知書が届く（が、多分課税はない）
で、多分建物が完成すると今度は建物評価額の現地調査にお役人さまが来るんだろうな〜
来るなら来い！
わが家は狭小地で床暖房もなければ壁は全て壁紙、唯一心配なのは３階の天井パネリングくらいだ。笑笑
評価低めでお願いします税務署さま
つづく
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