今朝の天気予報で
この暑さは水曜日でいったん落ち着くと
気象予報士の方が話していました。
たしかに
水曜日まで35℃以上の予想で
木曜日から35℃以下。
35℃以下と言っても予想は32℃。
体温を超える気温と比べたら
違うと思いますが、
32℃も十分暑いです…
夜も寝苦しさを感じている人も
多いのではないでしょうか。
今回は
＼朝までぐっすり！私が実践している秘密の方法／
暑いのが本当にニガテな私の秘密の工夫
寝苦しいと睡眠不足になって
日中の活動に支障をきたします。
それは困りますー
私の秘密の方法は
エアコン設定と部屋の環境を工夫すること、
この２つです。
エアコン設定
エアコンを28℃設定にします。
エアコンは朝までずっとつけています。
それまでは、お休みモードにして
部屋を冷やしていましたが、
エアコンが切れて室内の気温が上昇すると
目が覚めてしまい
エアコンのスイッチをオンを
くり返して
ぐっすり眠れずにいたら
夫がこうするといいよと教えてくれました。
シンガポールに遊びに行ったとき
確かにエアコンつけて
気持ちよく朝まで寝たことを思い出しました。
それ以来、このスタイルです。
この設定、活動している時は
高めと感じるのですが
寝ている時は、涼しさを感じるくらいです。
寝る時は…
寝る時は
薄手の羽毛布団とブランケットを掛けています。
羽毛布団1枚でもいいんですけど
ブランケットの肌触りが好きで。
ブランケット1枚だと
たぶん途中で涼しくて目が覚めるかも。
多少涼しく感じても布団を掛けているため
安心して眠ることができます。
これなら熱中症の心配もありません。
部屋の環境
部屋のドアは開けっ放しです。
寝室が1階にあって
2階よりも少し室温が低めな上、
ドアと開けた方が空気がこもらず
流れるからです。
空気の流れが良くなることで
室内の温度が均一になり
より快適な環境になっていると
感じています。
私は、このような工夫で
快適な睡眠を確保して
翌朝スッキリと目覚めることができています。
これに冷たい敷パッドを使えば
猛暑の夏も乗り越えられそうです
赤ちゃんだって
きっとぐっすりです
心地よい空間と豊かな気持ちは
豊かさを引き寄せます
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