今日は昼頃から雨がやみ
キレイな桜を見ることができ
目も心も嬉しかったです。
お片づけから風水鑑定までサポートいたします。
世田谷の開運・収納コンサルタント
ふくいあけみです。
もうすぐ4月。
お雛様が終わり、4月入ったら
五月人形を出すんだわ~と
考えている人もいるでしょう。
出すことが大変になっている人へ
どちらも子供の成長を願ったモノ
ひな人形も五月人形も
子どもの成長を願い
無病息災や厄除けの意味を込めたモノです。
子どもが無事に成長したら
その役目は済んだことになります。
ひとり1つがキホン
役目を終えた後も
飾ること自体は問題ありませんが、
次の誰かに引き継ぐことは
お雛様も五月人形もNGと聞いています。
たとえば
厄災を引き受けてくれた夫の五月人形を
今度は息子のモノとすることは
夫の受験のお守りを
息子の受験のお守りにすることと同様。
コレってしないですよね?
購入前に意味と持ち方を考えると後々の負担が減る
ひな人形も五月人形も
お祝いと成長を願って
当然購入するモノと思っていました。
でも、
子どもが成長した後にも飾るのならば
自分たちが年齢を重ねても
負担にならなず
季節の行事として楽しめるモノを
選ぶ基準の1つと考えることも
必要だったと感じています。
後々をことを考えずに購入して
出すのが大変で
もう何年もの間しまいっぱなし
というのをよく聞きます。
自分たちの負担を増やしたり
収納スペースをかなり占領してしまって
快適さを奪うようであれば
お役目が済んだモノは
感謝の気持ちを込めてご供養をすることを
考えても良いと思います。
心地よい空間と豊かな気持ちは
豊かさを引き寄せます
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