※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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狭山線(3/3)
さやません
Sayama-sen line
東電 154kV
前回の続き。
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狭山線(2/3)
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No.51
携帯アンテナ付き。ここから2本角。(07.11.17)
No.52
武蔵藤沢変電所前。(07.11.17)
No.53
カメラ付き鉄塔。(07.11.17)
No.54
ここからしばらくの間、珍しい上段電線2本下段4本の2本腕の低い鉄塔が続く。(07.11.17)
No.55
スーパーの駐車場内。(07.11.17)
No.56
この先で小谷田線 (水野線の一員、66kV、廃止) が上を交差する。電圧の低い方が上を通るのは珍しい。(07.11.17)
※小谷田線はこちら
No.57
(07.11.17)
No.58
看板には所沢工務所と書かれている。所沢工務所というのは、西所沢の金山町5差路の近くにあって、通信鉄塔も立っていたのを覚えている。現在は廃止され志木支社に吸収されている。(07.11.17)
No.59
(07.11.17)
No.60
(07.11.17)
No.61
向きを大きく変える。(07.11.17)
No.62
2本腕の鉄塔はここまで。(07.11.17)
No.63
標準的な形の鉄塔に戻る。(07.11.17)
No.64
携帯アンテナ付き。(07.11.17)
65
上段に空いている部分がある。中段はJRの前-境線、下段が狭山線。この1本だけ標準的な青看板に戻る。(07.11.17)
No.66
やはり上段に未使用の腕が突き出ている。将来4回線化されるのだろうか。(07.11.17)
No.67
あるいは以前4回線だったのかも知れない。(07.11.17)
No.68
豊岡変電所内にある最終鉄塔。上下で腕の向きが食い違っている上に真っ白に塗装されている珍しい鉄塔。以前は赤白だったのかも知れない。(07.11.17)
(了)