※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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狭山線(2/3)
さやません
東電 154kV
Sayama-sen line
前回の続き。
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狭山線(1/3)
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南狭山変電所
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南狭山変電所構内で新座線から独立する。角のない鉄塔。(07.11.3)
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29号は欠番。只見幹線475-1を介しているが、これが29号なのだろう。電線は変電所を迂回するように張られており変電所には繋がっていない。(07.11.3)
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畑の中を行く。天気がよければ向こうに富士山が見える。(07.11.3)
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この次から1本角。(07.11.3)
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(07.11.3)
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茶畑と住宅地が交互する。(07.11.3)
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(07.11.3)
No.36
県道所沢狭山線沿い。No.文字入り白看板になる。(07.11.3)
No.37
西武線沿い。(07.11.3)
No.38
(07.11.3)
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青看板に戻る。(07.11.3)
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この先は航空自衛隊入間基地のアプローチコースと重なるため背の低い赤白鉄塔が続く。この程度の高さの鉄塔にはあり得ない中光度赤色航空障害灯も付いている。(07.11.3)
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しかも、この低い鉄塔区間で他の路線と交差がある。水野線と交差。下に水平に6本通っているのが水野線。(07.11.17)
※水野線はこちら
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(07.11.17)
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(07.11.17)
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(07.11.17)
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(07.11.17)
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国道463号沿い。(07.11.17)
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林川と交差。(07.11.17)
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西武線沿い。(07.11.17)
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(07.11.17)
No.50
赤白鉄塔はここまで。札が今までに見たことのない特大No.文字付きの青看板になる。(07.11.17)
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狭山線(3/3)
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