※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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川越線(2/2)
かわごえせん
Kawagoe-sen line
東電 66kV
前回の続き。
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倉庫の敷地内。(08.4.26)
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変わった鉄塔が現れた。鋼管鉄塔は多いが、2本組は珍しいように思う。この先で関越道と交差。(08.4.26)
33
これも上記と同じ形。住宅地の真っ只中で接近困難。(08.4.26)
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テレビカメラ付き鉄塔。避雷針が付いてるのも珍しい。(08.4.26)
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住宅地のわずかな隙間に立った細身の鉄塔。(08.4.26)
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後ろの倉庫は遠くからもよく目立つ。(08.4.26)
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変電所への分岐あり。(08.4.26)
福原変電所
配電用の小型変電所。(08.4.26)
京北線 10 (奥)、川越線 39
京北線と交差。下段の脇田線を京北線に奪われ、イジケた? 川越線は小さくなってしまう。38は欠番。(08.6.28)
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だが、すぐに元の高さに戻る。2回線のためかむしろ前より高く見える。(08.6.28)
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立入禁止
川越市
(08.6.28)
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見通しが悪く、こんな酷い状態でしか撮影できない。(08.6.28)
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高台の上に立つ。(08.6.28)
44
国道16号沿い。車通りが激しく、しかも急カーブになっており、呑気に鉄塔撮影なんかしていられない危ない場所。(08.6.28)
44-1
東武線沿い。分岐がある。(08.6.28)
東武川越線 1
分かれた支線は東武川越線という東武線変電所向けの路線。1本のみ。(08.10.13)
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住宅密集地が続く。(08.6.28)
46
何しろ撮影できる少ない場所がないので、どうしても至近からの広角レンズでの撮影になる。(08.6.28)
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地下路線の分岐あり。(08.6.28)
48
隣の昭和なアパートがいい味出してる。(08.6.28)
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4回線用の腕金の台座らしきものが準備されている。(08.6.28)
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ここでも地下路線の川越丸広線を分岐。途中に見慣れない機器が付いている。螺旋階段も珍しい。地上に置かれた樽状のものは何だろう。(08.6.28)
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再び背の高い鉄塔に。新旧の鉄塔が入り乱れているようだ。(08.6.28)
52
この角度からだと作業台が良く目立つ。(08.6.28)
53
角が非常に小さい。(08.6.28)
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民家の敷地内。(08.6.28)
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これも住宅地の狭いところ立っている。(08.6.28)
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間もなく終点。(08.6.28)
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最終鉄塔。(08.6.28)
指扇線29
これより先は指扇線に併設されている。(08.6.28)
指扇線28
川越支社別館併設の変電所内。ここで引き込まれて終わる。(08.6.28)
(了)