※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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武蔵赤坂線(1/2)
むさしあかさかせん
Musashi-akasaka-sen line
東電 154kV
武蔵野連絡線の続き。武蔵赤坂開閉所(川越市)と中東京変電所(日高市)を結ぶ。3分割された旧武蔵野線はこの区間のみが現存する。武蔵野線、武蔵野連絡線同様に逆順で紹介。
乙-45
武蔵赤坂開閉所構内。これを鉄塔と呼ぶべきかどうか分からないが、番号が付いていたので一応載せておく。反対側に甲-45もあり。(07.10.6)
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武蔵赤坂開閉所構内。(07.10.6)
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ここから先は深い雑木林が続いており、産廃屋や団地型墓地などが点在する。(07.10.6)
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新座線と交差。(07.10.6)
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(07.10.6)
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(07.10.6)
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(07.10.6)
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川越線と交差。武蔵野線 (武蔵赤坂線、武蔵野連絡線、武蔵野線) に赤白鉄塔は3本しかない(後に武蔵野連絡線9号が赤白化)。(07.10.6)
深い雑木林が続く。林道を行く。(07.10.6)
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接近困難。(07.10.6)
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雑木林を抜け、開けたところへ出る。(07.10.6)
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電源開発の只見幹線と交差。(07.10.6)
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不老川を渡る。(07.10.6)
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不老川の斜面林を越えてゆく。(07.10.6)
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(07.10.6)
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住宅地が近付いてくる。(07.10.6)
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(07.10.6)
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商店街の中。久保川を渡る。(07.10.6)
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住宅地を過ぎると周囲は再び雑木林や畑になる。(07.10.6)
茶畑の中で南狭山線が接近し、しばらくの間併走する。(07.10.6)
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この辺りはハイフン付き鉄塔が多い。(07.10.6)
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(07.10.6)
27-1
(07.10.6)
狭山変電所
武蔵赤坂線は接続されておらず素通り。(07.10.6)
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地形図に載っていない謎の路線、旭台線(廃止)と交差。(07.10.6)
26-1
(07.10.6)
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(07.10.6)
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斜面を降りると田圃が広がる。赤間川と交差。(07.10.6)