武蔵野連絡線 | 打ち上げ花火

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かつて筆者が運営していた「東京西北部の中小河川」
「東京西北部の送電鉄塔」の関連情報も掲載。

※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。

 

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武蔵野連絡線(廃止)
むさしのれんらくせん
Musashino-renrakusen line
東電 154kV

 

廃止されたため現存しない。以前の武蔵野線の一部。新座変電所と武蔵赤坂開閉所を結んでいた。武蔵野線同様に分割前の旧番号も記し、逆順で掲載する。

 

新座変電所

https://ameblo.jp/uchiagehanabi-jsakurai/entry-12825538581.html

 

25 (旧68-1)
新座変電所構内。(07.10.21)

 

24 (旧68)
同上。同変電所を迂回するように鉄塔が立っている。隣は新座線32。(07.10.21)

 

23 (旧67)
(07.10.21)

 

22 (旧66)
「武蔵野線」と「武蔵野線」。(07.10.21)

 

21 (旧65)
都下水道局清瀬水再生センター近く。(07.10.21)

 

20 (旧64)
柳瀬川右岸。(07.10.21)

 

19 (旧63)
柳瀬川左岸。碍子の釣り方がちょっと変わっている。(07.10.21)

 

18 (旧62)
(07.10.21)

 

17 (旧61)
農地の奥深くにある。その先は東川に阻まれ、次の16号へは大きく迂回しなければならない。(07.10.21)

 

16 (旧60)
(07.10.21)

 

15 (旧59)
国道463号と交差。(07.10.21)

 

14 (旧58)
(07.10.21)

 

13 (旧57)
これも19号と同じく釣り方の変わった碍子だ。(07.10.21)

 

12 (旧56)
(07.10.21)

 

この先は砂漠のような広い農地に出る。「川越いも」の主産地でもある。

(下) 並行する道路は古くから開拓されていたところでケヤキ並木が続いておりいい感じだ。(07.10.21) 

 

11 (旧55)
(07.10.21)

 

10 (旧54)
変わった釣り方の碍子がここにも。(07.10.21)

 

9 (旧53)(奥)
膝折線と交差。その後赤白に塗装された。(07.10.21)

 

赤白時代。(14.12.30)

 

最近の9号。下部のみが残る。その後ろの8号、7号も残されている。昨夏の撮影なので現状は知らない。交差する膝折線は角なし鉄塔だったが、武蔵野連絡線の廃止とともに角が追加されたのが分かる。(20.8.8)

 

8 (旧52)
遠くに見えているのは新座線。(07.10.21)

 

7 (旧51)
(07.10.21)

 

6 (旧50)
ソバの花が咲いている。(07.10.21)

 

この辺りは畑のど真ん中に立っており、こんな農道・林道を入っていかなければならない。(07.10.21) 

 

5 (旧49)
(07.10.21)

 

4 (旧48)
長かった農地がやっと終わり住宅地になる。(07.10.21)

 

3 (旧47)
砂川堀と交差。(07.10.21)

 

2 (旧46)
雑木林内。(07.10.21)

 

1 (旧45)
中富線と交差。(07.10.21)

 

武蔵赤坂線へ続く。

 

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