ふるさとの味⁈ | Ashlyが歩けば Ⅱ

Ashlyが歩けば Ⅱ

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コロナパンデミック以降、初のお国入りしました。
近くのバス停の始発で家を出て、はるばる来たのはここ↓

天狗と鎧兜の男女(多分、真田信幸と稲姫)とSL

その前に途中下車して幼な馴染みとランチしました。

お互い年相応になりました…はぁ〜。

ゆるキャラはぐんまちゃん。


海無し県でイワシの刺身を食べるなんて、感慨深い〜。

友との隔てた時は感じないけど、お互い孫が増えました。

再び電車に乗り沼田へ。

私はドアの前に立っていたのだけど、さっと後ろから手が伸びてきて開閉ボタンを押しました。

そうであった! 自分でボタンを押さなきゃ開かないのであった。


沼田駅まで迎えに来てくれた弟が、何でも私の好きなところでご馳走してくれると言う。

嬉しいけど、思いついたのはソールフードのひとつの鳥弁当。

登利平の鳥弁当をお持ち帰りしました。


あの頃はスーパーの入り口の隣に屋台のように販売していたのに、立派な老舗っぽいお店になっていました。



義妹が作ってくれた副菜と一緒にいただきました。

(義妹にしたら、外食の方が良かったかな?)

ご飯の味もお肉の食感も同じ…ように思うのだけど…?

これは豚肉ではないのか?

当時もずいぶんと薄くスライスされた鶏肉だとは思っていたけど、豚肉だったのか?

本日のお品書きにはブタの一文字も無かったが…

北海道の焼き鳥みたいに、豚肉が使われていたのだろうか?

私のソールフードにケチが付いたように感じました。

もう一度、買って確かめなくては。

→追伸

インターネットで確認したら、これは炙り豚でした。

当時は登利平は鷄飯だけだったので私の思い込みでした。

鰻もあったし、メニュー増えたのね!


ふるさと