福州園を見学しながら、思わず題名のように混乱しそうになりました。
あまりに中国！
那覇市と中国福州市の友好記念事業として建設されました。
その際は福州市の資材、設計、加工だそうです。（全部、中国の儲けなのねー）
精巧な飾り彫りの照壁
夕方からライトアップされます。
ちなみに18時まで入場料200円、それ以降は300円
優れた技術を持って中国から移り住んだ所がこの地で久米村、クニンダ。
以来、那覇と福州は一衣帯水なんですって！
治山・治亭
欧治池 泳ぐ宝石が沢山。
梅が咲いていました。
治山
山の中は洞窟迷路風になってまして、面白かった。
そう桂亭
淩波楼
双塔 白塔・烏塔
御影石で作られた典型的な福州の景観
その中
東治堂
その龍柱 迫力！
ホテル近くに家庭料理の食堂を見つけました。
飽きないのはやっぱり家庭料理よね。
麩チャンプルー持ち帰り。
牛肉の生姜炒め、赤身で少し固いが量が多い。
牛肉と茄子の味噌煮込み。
沖縄は基本的にご飯と味噌汁が付いてます。
おかずだけでも値段は同じだよー。
見た目は味が濃そうですが、塩気は薄くて美味しいです。
店内はいつも混んでました。
おばあたちが数人働いてます。
注文とるおばあと、調理しているおばあがケンカ始めたのには驚きました。
客の会計しながら言い争ってる。
忙しすぎてストレス溜まってる⁈