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異業種との集まりなどで箱を作る会社であると話すとよく言われるのが
「ロットはいくつからなの?」
という質問です。
一個から作りますというと驚かれることもありますが
試作などは一個だけほしいということも珍しくありません。
一個からといっても貼り箱の場合、CADなどで設計して
サンプルカッターで生地及び包身を切り、
組み立てと貼りという手順があるので手間が結構かかります。
Vカット箱の場合でも設計から
紙の合紙(必要なことが多い)、
Vカット、余分な部分の切り離しや断裁、
組み立てとこれも手間がかかります。
このため、一個だけの製作の場合、
5000円以上の価格になることもざらです。
さらに材料が特殊だったりすると取り寄せる必要が出てきて
当然コストに加算されます。
数が増えれば単価は下がります。
一個だと5000円する箱も10個だと1000円とかもっと安くなるかもしれません。
1000個とか一万個などになればさらに抑えることが出来ます。
この辺は他の品物と一緒です。
多いほど安くなりますが、
どれだけ必要になるかと言う見込みと単価のバランスをみて発注をいただくのが一般的だと思います。
今の時代は、多少単価がはっても小ロットでということが多いような気はします。
本音を言うと大ロットのほうが、
スタッフもどんどん作業に習熟して
作業の改善の工夫が出てきたり
機械の設定も煮詰めることが出来たりと
品質の安定がはかりやすいのですが
なかなか厳しい時代です。
その分、小ロットの場合の対応力がどんどん上がっているのが現状です。

四隅落とし



紙の四隅を四角く切る道具が四隅落としですが、
昔は試作や小ロットの箱作りなどで活躍しましたが
今は試作はCADとサンプルカッター、
小ロットの場合でも抜き型で対応することが多く
使う機会は減りました。
ただ、生産効率から言うとサンプルカッターより全然いいですし、
抜き型でやる場合は機械の設定からしなくてはならないので、
そういう煩わしさがないメリットはあります。

f-Bizさんで打ち合わせ

今日は、富士市産業支援センターf-Bizさんで打ち合わせをしました。
物事を決めていく場と言うのは刺激的で勉強にもなるのですが、
その分、疲れました(;^_^A
今回打ち合わせに参加された方々というのがクリエイティブな方たちばかりなので
そういう方たちの思考の一端を見れたことはラッキーでした。
会社から一時間以内の場所にこういった人たちが集めることが出来る施設があることは
会社にとって幸運なことだと思いました。

コピー機が新しくなりました

リースしているコピー機が新しくなりました。
とはいってもコピー機に求められる機能って大きく変わるわけではないので
劇的な変化というのは無いのですが、
細かいところの変化は結構いっぱいありました。
タッチパネルが高画質でカラーになったり、
紙詰まりのときに空ける場所が一方向になったり、
トナーを入れる際に間違えにくいようになっていたりしてました。
そして、最も使えそうな変化としては、
スキャナー機能が標準で装備されたと言うことです。
こういう改良は歓迎します。
スキャナーでは料金が発生しない点もうれしいです(=⌒▽⌒=)


紙やすり

抜きやサンプルカッターなどをして紙加工すると
どうしても切り口にバリや切れ残ったカスなどがついてしまうことがあります。
こういったものを綺麗にするのに活躍するのが紙やすりです。
紙やすりと言ってもウチで多用しているのは布ベースのものになります。
粗さは結構粗いものを使って木工用といわれる番手のものです。
仕上げ用などの細かいものは、
時間がかかって思うように綺麗にならないのであまり使いません。