パムッカレ1日ツアーの続き
遺跡プールを素通りした参加者一同は、ガイドの案内で円形劇場に向かいました。

10分くらい歩いたでしょうか、ようやく円形劇場に到着しました。
(正確には半円だ、なんてツッコミはナシの方向で)
斜面を生かして作られていることもあり、イタリアのコロッセオのように
外観から驚かされるようなことは無いのですが、それでも規模といい
造りといい保存状態といい、立派な建造物であることは間違いありません。
ちなみにここは今に至るまで現役で使われており、たまにイベントが
開かれたりしているとのことです。

建物の前にある広い空間はステージ?
そしてその下の、最下層に開いている扉からは、
猛獣や剣闘士たちが出てきたりしたのでしょうか?
・・・だめだ、歴史を知らない人間が何か想像したところで
真実に迫れそうな気が全くしないよ!

ただ、この劇場は音響を考慮したものになっていることは確かで、
例えばこのイスになっている段差は、座面の部分が少し出っ張った形を
しているのですが、これは音を反響させる構造になっているとのことです。

で、ガイドが手をパシンッ!とたたくと、
その音が劇場内を反響する、というのを実演してくれました。
もちろん、声だって反響するよ!ということで・・・
「じゃあ、せっかくなので何か歌ってください、そこのオニーサン」
「え?オレ?マジっすか!?」
「何か日本の歌がいいな、チューリップのうた知ってる?」
いきなりの指名。いや、聞いてませんけど(あたりまえか)。
ていうか展開速すぎ!
チューリップの歌とか、はじめから歌わせる気マンマンじゃないか!
いいよもう、ちゃんと歌うからさ!
ということで、ここぞとばかり
オペラ歌手っぽく大声を響かせるように歌ってきました。






















