2023年6月29日投稿


以下において 敬称は一部略 。 また 肩書きは このブログを書いている時点でありまして 裁判で今現在どのようになってるかということは確定できませんのでご了承ください。

1、群馬県の草津温泉で黒岩町長にレイプされたと新井祥子氏がでっち上げました。
当初から漆黒の闇と言う本を読んだ段階で荒唐無稽だと思いましたので、書評を書きました。





読んだ瞬間に内容に矛盾が。この本を客観的に読んで信じる人は1人もいないと思いました。具体的には上のブログで原文を摘示しています。


また、現地の方が『しょこたん』の作り話と実名、顔出しで直後に全国放送ではっきり言いました。



していないことの証明は困難ですが、新井祥子の嘘には物証もありました。

隠蔽するために、町長室の模様替えをしたと言い張りましたが、町長室は公開された場所で、しかも模様替えをしたならば、客観的記録が残っているはずですが、職員の証言のみならず就任前の町長室の写真により一切模様替えがされていないということもわかりました。


今では完全に100%でっち上げということがわかりました。

飯塚玲児(本名ではありません)被告は、『草津温泉漆黒の闇』と言う電子書籍を絶版にして新井祥子氏に騙されたと言って謝罪しました。


*なお、この本は自費出版です。1冊から5冊まで分冊でありますので、絶版にしたのは5冊目だけです。



新井祥子氏は消してしまったが録音の証拠があると言いました。



復元してみたらそういった事実は一切ありませんでした。

 



今では飯塚さんに騙されたと言っているようです。

日本中で新井祥子氏を応援し、日本では女性の人権が侵害されていると言っていた女性活動家がたくさんいますが、その中でも新井祥子元町議を応援する会のFacebookは活動を休止しました。福島瑞穂弁護士が関与している事はスクショを撮っていたので間違いがありません。


見苦しいとはこのことです。

お互いに責任を擦り付けているわけです。


 草津町には行かないでくださいと 草津町で温泉に入ることは セカンドレイプになると組織運動をおこした人がだいたいわかっています。




岸本学弁護士は、原発廃棄物の処分場にせよとか気に入らない女性はレイプせよ、とまでいいました、

 



岸本学弁護士への懲戒請求は草津町の 町議会参考。





税金で懲戒請求をしているわけです。

その他にも全く謝罪していない人もいます。

黒岩町長が名指しで批判したのは、掲載したメディアが謝罪しているのに謝罪を拒否した上野千鶴子東京大学名誉教授です。

 



謝って済む問題ではありません。黒岩町長は全世界から強姦魔と言われて海外から問い合わせがあったわけです。

草津町の学校は脅迫され子供の安全のために学校関係者が苦慮したそうです。


自殺者や小さな子供が巻き込まれる事件がなかったのが今から思えば不幸中の幸いです。


新井祥子氏は湯畑の有力旅館の女将さんは全員有力者の愛人になってると言いました。
狭い地域の子供がかわいそう。 草津町はレイプの町である。 草津町に行くことは セカンドレイプに加担したことである= お前たちの 父親は犯罪者。湯畑の近くの女将は、ほとんど有力者の愛人である。(今では手に入らない電子書籍の5版に書いてありますのでリンクをご覧ください。)と言われたら子供たちが不憫。


何かと言うと、ヘイトと言われる方に:プラカードを持って草津町には行かないでとされたら子供達も見ているんですよ。




 


2、

暇空茜さんが、現在追求している一般社団法人コラボ問題に通じます。
暇空茜さんが、女性を支援すると言う名目で、特定の政治活動をしているのではないか?会計に問題があるのではないか?新宿の歌舞伎町で家出をしている少女にコンドームを配ることが適切な女性支援なのかと追求しましたが、その中で暇空茜さんが提訴をしている人物がほとんどこの問題にかかわりあっているわけです。

暇空茜さんのYouTubeの中でも、やはり草津温泉レイプでっち上げ事件に言及していますね。

3
問題は、なぜ草津町には行かないでくださいと言うキャンペーンが


全国に加えて外国向けにまで何故誰によって起こったのかということです。

草津町のお土産屋さん、饅頭屋や蕎麦屋には全く関係ありませんよね。


そしてこの結果、週刊現代によりますと、草津町の温泉旅館はイメージダウンをして、中華人民共和国の資本によってかたっぱしから買い占められていると書いてあります。




裏を取るために調べました。週刊現代が中国の資本によって草津温泉が買い占められていると言った。さらに後のことです。


2023年6月29日に検索してみたら出るは出るわ。 草津温泉の 中心部の高級旅館が 多く売りに出ています。












新井祥子氏が『湯畑の近くの有名な旅館は、全員有力者の愛人になっている』といった場所です。


1億円を超える名門温泉旅館がネットで売買されていると言うこと自体驚きです。これは地元の銀行や団体を通り越して海外まで。。



名門旅館と言うのは、経営が変わっただけでイメージダウンになりますから、たいていは地元の銀行資本や公的団体が動いて何とか取りまとめて救済します。





実際に他の様々な観光地や温泉で性被害があったからといって、〇〇には行かないでくださいと言う運動が起きた事はありませんね。


大分県の別府温泉では、秘湯温泉巡りをしている女性看護師が性被害にあい殺害されましたが、


別府温泉には行かないでください


と言う運動は起きていません。


 

(実際にこの明礬温泉の犯行現場の近くまで行ってきました。)




地元の方の意見では別府は健全経営が多いから乗っ取られる事は無い。ましてや全国の温泉施設で市や県が持っている国民宿舎は絶対に中国資本に買い占められないからとの事でした。


暇空茜さんは公金ちゅーちゅーと言う言葉をつくりました。全国に女性だけを支援する団体があります。その中で暇空茜さんが、現在追求している団体が4つあります。若草プロジェクト及びボンドプロジェクト及びパップス及び一般社団法人コラボです。


この頭文字をとってWBPC問題と言われています。


税金で家出している女子高生にコンドームを配っているわけです。(暇空茜さんは女子高生が制服を着て歌舞伎町に家出するわけはないと指摘)

そして直接税金で補助をされているわけではなくて、東京都の委託事業であると言うことも問題にしました。また公金と言う言い方は多くの企業寄付を募った場合には、税金が控除されるから、結局は税金で活動していることになります。


その中でパップスと言う団体があります。女性の性被害を防ぐと言う団体です。で、問題は女性の性被害がなくなったら活動できなくなりますね。


差別が無くなると困るのは差別を無くそうという活動家である。

有名な松本治一郎さんも指摘しています。




全国各地に女性だけを支援する法律と団体及び施設があります。困難女性支援法というのがありますが、この婦人相談員というのがありますが紳士相談員というのがないのは、なぜかと言うことに関して、有名なジャーナリストの須田慎一郎さんが実子誘拐ビジネスにつながるといったのことです


実子誘拐ビジネスは、NHKでも放送禁止と弁護士がYouTubeで言っています。



一般社団法人コラボ問題、これも問題が報道されないのは、いくつかの理由がありますが、それで利益を得たり、今まで表彰していた団体が多いからですね。仁藤夢乃さんを始めとして、多くの関係者は大学の先生であったり、公の機関の諮問委員会とか有識者になっているわけです。

そして私は買われたと言って、日本では女子高校生が性被害に遭っているけしからん国だと言うことを世界中に拡散しているキャンペーンは、NHKや教育委員会が後援してやっているんですね。


草津温泉町長レイプでっち上げ事件も、上野千鶴子先生の名前を報道できないのだと思いますね。何しろ東京大学名誉教授ですからね。世界に通用するのみならず、中華人民共和国ではブームになっているとまで言われている人です。



その中で、町長レイプでっち上げ事件については、パップスが活動したものであると言うTwitterがあります。これは匿名ではなくて、弁護士がはっきり言っている問題です。


さて、わざわざ草津町まで行った。そして草津町に来る事はセカンドレイプだと言った。この外国人の女性は誰でしょうか?温泉に行ってレイプに加担したことになるんだったらどこにも行くことができません。


このことは Twitter で弁護士が指摘しています。そしてはっきりと実名でキャロライン・ノーマさんと言うパップスの顧問を指摘しています。



Twitterにはなりすましもありますので、ウィキペディアからTwitterにリンクすればいいと思います






パップスが税金を受け取っている事は事実です。





確認するとパップスのホームページに同じ人が載っていますね。


極東軍事裁判で昭和天皇を死刑にせよと言ったオーストラリアの有名な大学教授で世界中に日本の従軍慰安婦や性奴隷を拡散している方です。







つまり町長レイプでっち上げ事件は税金で行っている。だから、報道できない。

税金を出した側の責任問題になるからです。


*友人の弁護士の意見です。悪徳弁護士とか人権弁護士とか言われますけれど、弁護士と言うのは、最低限必要な資格の名称であり職業の名称ではない。自動車の免許を持ってるからといって、職業が運転手とは限らないとの事でした。



*温泉ファンして、草津温泉をお勧めする理由。

何度も行きました。草津温泉は、基本源泉掛け流しです。つまり、薄めていないんです。草津温泉は温泉ファンにとってのパラダイスです。高級な温泉旅館もあれば格安の湯治宿もあります。若者向けの合理的な温泉宿もあれば、高齢者のための温泉宿もあります。

温泉を本当に楽しむために、1ヵ月でも2ヶ月でも泊まれるようなウィークリーマンション、格安短期アパートもあります。高齢者のための老人ホームや施設もあります。食事にも困る事はありません。中華や和食、蕎麦のお店、喫茶店、居酒屋といくらでもあります。草津温泉には行かないで、キャンペーンでかなりの打撃を被ったと聞いております。


あと8月に行った時のことです。温泉と言うイメージから暑いような気がしますけれど、地図を見ていただければ軽井沢のすぐ隣です。

高原なんです。夏でもクーラーなしで過ごせます。涼しいし空気が清冽でいいんですね。


草津温泉でなんとかお金を工面してはいれる老人ホームでも探そうかと思っている位です。


何度もお世話になりました。小さな湯治宿で老夫婦が『ご飯ができましたよー』と言って声をかけてくださる常連の

温泉旅館もあります。この方々がセカンド・レイプに加担したと海外まで言われている以上は、重大な人権侵害です。



常日頃から差別だとかヘイトだとか言っている方ばかりですね。従軍慰安婦と草津温泉は全く関係ありませんよね。









草津温泉、新井祥子

新井祥子

新井祥子

新井祥子

新井祥子

新井祥子

飯塚玲二

飯塚玲二

キャロラインノーマ

キャロライン・ノーマ
北原みのり

北原みのり

上野千鶴子