2021年1月 

 




草津温泉で町長がレイプしたということを町会議員が言い出しました。

まず告発本からです。このシリーズは1から5まであるんですが全てを読んだ上で意見を申し上げます。

 
 
 
 
 
この中に立地条件の良い湯畑の近くにお店を持つためには
から有力者の愛人にならなければいけないと書いてあります。その他にも B 旅館の Sさんは不倫をしているなどとイニシャルで書かれています。 狭い草津町のことですから町民が激怒するのは当たり前のことです
 
 
 
 
 
狭い町で他にも四人の男性と肉体関係があったと書かれています。噂を立てられた男性が困惑するのは当たり前のことです。
 
勇気ある告発なのでしょうか?
 
勇気ある告白というのは権力者の不正を暴くことでありまして単に多くの男性と町会議員が不倫してたとか性的関係があったということは勇気ある告発と考えません。
 
こんな不適切なことをかけば町会議員としてふさわしくないということでリコールされるのは当然です。性被害を告発したからリコールされたのではありません。町会議員としてふさわしくないから民意によって圧倒的多数によってリコールされたわけです。
 
 
草津の町長は普段から慎重な配慮をしていて女性と二人きりにはならないとか、町長室ような隣の部屋に多くの職員がいるところでしかで会わないとおっしゃっていますがこれは事実だと思います。
 
 
性被害を告発した側が証拠として電子書籍が掲載してる写真において草津町長はツーショットの写真において警戒して手を前で組んでいます。
 
 
 
 
湯畑というのは草津温泉の中心観光の場所です。 周りには居酒屋、温泉旅館、饅頭屋、焼き鳥の店があります。
 

 
 
「銀座にお店を出すためには銀座の有力者の愛人にならなければいけない。 銀座でお店を経営してる女性はみんな愛人になってる」

と書いたならば大問題になるでしょう。
 
読んでみるとなんの証拠もないのに一方的な主張の繰り返しです。
 
例えばこの本の表紙には 「不適切な関係 ! ?」 とあるように クエスチョンマークがついています。 ところが内容を見てみると断定の形にいつのまにか変わっています。
 
性被害を女性が訴えればその事実があったかどうかが最も重要なはずです。
 
いつのまにか市民団体や人権団体がついて世界中に日本は女性差別の国だと拡散しているのです。世界中に日本は性差別の国だと発信しているのです。 
 
草津町の小さな町のまだ確定していない性被害を持って日本人全体を性被害の国人権が蹂躙されている。 日本では性被害が当たり前だと断定することは日本人に対するヘイトスピーチだと考えます。



 
 
 
 tiktok で日本は性差別の国だ。 女性の人権が侵害されている。 だから草津温泉に行くなと世界中に発信している外国人です。フォロワーの数を見るとぞっとします
 
この問題は時間湯の利権から始まっています。
 
時間湯というのはまだ医療が発達していなかった時代にハンセン氏病の患者さんを無理やり高熱の温泉につけるという前近代的な療法です。それを管理して指示する人のことを湯長と言います。
 
税金で危険な医師法違反をしているのだから町長が時間を廃止しろというのは当たり前のことです。実際草津温泉に初めて行った時には熱湯風呂でしたね。慣れるまでは大変ですよ。 そのための冷却システムが湯畑なのです。
 
指定管理者は草津町ですから事故が起きた場合には草津町の責任になります。
 

 


 
草津温泉は現在では観光地ですけれども元々ハンセン氏病の隔離施設から始まったわけです。
 
ハンセン病の隔離施設も見学しました。 さらに草津町立図書館でハンセン病の歴史と草津温泉というコーナーがあり色々本を読んでおります。
 
 
大切なのは事実関係の認定です。
その事実関係を置き去りにしていつのまにか世界中に日本は差別の国だ、 女性の人権が侵害されているということがおかしいわけです。



 
許せないのは草津町に行くなと言うのはおかしいわけです。
 
どんなスキャンダルがあろうが、 湯畑の近くで饅頭や蕎麦を売ってるお店に罪があるはずがありません。
 
 2022年 11月1日追加

新井祥子 氏 は虚偽の事実をでっち上げて告訴をしたということで 在宅起訴されました。



事実関係がはっきりしていない段階で新井祥子を 支援する会というのが Facebook にあります。 不起訴になった段階でもまだ存在します。 新井祥子さんが 在宅起訴された段階でもあります 。 Facebook を見てやはり 福島瑞穂弁護士が絡んでいますね。

しかも 参議院 比例区立候補 「 立候補してるので 是非 よろしくお願いします」とは公職選挙法 の恐れがあるのではないでしょうか?










 いつもの同じメンバーとしか言えません。


 


2022年 12月7日追加
先ほど 上記の電子書籍は 事実無根ということを筆者が認め発売中止になったので二度と手に入らなくなりました。

ここまではっきりと 事実に反するということが確定した以上は 女性差別だ ! 草津町はセカンドレイプの街だ ! 草津町には行かないでください ! と言って世界中に発信して支援した 福島瑞穂弁護士及び 東京大学名誉教授上野千鶴子氏をはじめ関係者は謝罪するべきだと考えます。


2022年12月15日追加

この事件の後現在草津温泉がどうなっているかということ が週刊現代に報道されています 。 週刊現代によれば草津温泉が大変なイメージダウンのために現在 中華人民共和国資本により買い占められている とのことです 。 



2024年4月追加 完全に事実無根だということが確定しましたが、これにはある宗教が絡んでいると言うことが答弁書によって明らかになりました。




新井祥子
新井祥子
新井祥子
黒岩町長
黒岩町長
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草津温泉町長
草津温泉裁判
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