2022年12月15日投稿

週刊現代による




群馬県の草津温泉において草津町長と 新井祥子氏の間でレイプでっち上げ事件がありました。

 


『草津温泉に行かないでください』という運動が起こりました。


『草津温泉に行くことはセカンドレイプに加担したことである。』


温泉に入ることや、草津町に行って、地元のグルメを食べることと、セカンドレイプは全く無関係であります。


支援者が草津温泉に駆けつけて 草津温泉中心の湯畑で 抗議運動を広げました。

黒岩町長の記者会見によれば、卵を投げつけられたり脅迫電話がかかってきたりしたわけです。 草津温泉には一生行かないというツイートがなされました。







東京大学名誉教授、松戸市市会議員、このような方々が一斉に草津町女性差別の土地である。と発言しました。



観光地として大打撃であり、 大変なイメージダウンになりました。


草津温泉に限らず全国の温泉旅館は 経営状態が苦しいところがあり 多くの温泉旅館が売り出されているわけです。


上記 週刊現代 2022年 12月号 によれば次のように書かれています。


草津温泉は イメージダウンのために 日本資本が 尻込みした。


その結果中華人民共和国の 資本により草津温泉の温泉旅館が買い占められていると報道されています。


「中国人が殺到している 」と報道されています。


どのような背後関係や現在に至るまでの経緯は 調べた上で報道するべきだと考えます 。


日本のみならず、海外にまで『草津温泉に行かないでください』と

言う運動が展開された理由について、誰が発信したのか、草津町には調べていただきたい。