2014年の時点で公開されていますから、地元の方々は全員熱心な信者である事は知っていたはずです。

池田大作名言100選に感動しての目標というのが、『祖父も町長、長兄も町長、長兄の長男も町長なので、自分も草津町の町長に立候補』ということは、後に裁判ではっきり言われています。草津町の町長を代々歴任してきた名門エリートの家系の生まれで、草津高原に大きなホテルを持っておられる方が東京の慶應義塾大学を卒業して、Uターンして草津町のために池田大作先生のお言葉と、学会員の支援によリ町長を目指した。一方、現在の黒岩町長は中卒地元の叩き上げ実力者です。選挙の結果を見れば、今の黒岩町長に勝てなかったわけです(ソースはご本人のFacebook及び新井祥子さんのFacebook及び裁判で公開されている公文書。詳しくはご検索されれば、Facebookが現在でも公開されています。)


*草津温泉には何度も行きましたけれど、フラワーデモしている湯畑の中心と少し離れたところを草津高原と言うと思います。草津温泉をあまり草津高原とは言わないと思いますね。昔ホテルビレッジにお世話になったけれども、湯畑から歩いて行けるところではありませんのでね送迎バスにお世話になりました。湯畑の近くの旅館は歩いて行けました。


コロナから草津温泉はしばらく行っておりませんけれど、裏草津ができましたね。新しい施設がたくさんできて賑わってるようです。後は新しい道路が開通しましたけれども、やはり地図を見ると興味深いですね。










草津町冤罪事件については、様々な疑問があります。


1、たった1人の荒唐無稽なデマが、ここまで世界中に拡散されたのはなぜか?草津町に住んでいない政治家や大学教授やパップスや外国の人が抗議したのか?

2、その後、全くのでっち上げだと本を書いた人も、元町議も認めたのに大手の新聞がほとんど報道しない理由は、何故か?人権侵害団体スプリングに東京弁護士会が人権賞まで与えたのは何故か?

3、中心人物の中澤氏がどのような人物なのか?

4、実際に中澤さんが当時経営しているホテルビレッジに泊まったことがありますが、中心の湯畑とはかなり離れたところにあります。ここの土地を所有していたわけですね。

5、黒岩町長逮捕辞任。黒岩町長自*。(実際に自*を仄めかす形で中傷した有名弁護士がいます。)誰が町長になっているのか?池田先生のお言葉に勇気づけられて学会の皆様から町長を目指したと裁判で主張しています。AbemaTVでも、外国人特派員の記者会見でも、訴外池田大作先生のお名前は出すわけにはいきませんからね。どんなに尊敬する人物だといっても、池田大作先生は裁判に全く関係がないので、お名前が出ていることに驚きました。




6、ライターの飯塚さんは本名ではありません。裁判の記録を見ればわかります。また私は温泉フアンなので、飯塚さんの本や記事は全部読みました。この事件の後に書かれたメンタルな病気のために温泉に入ったと言う体験記が興味深いです。この本によれば、ライターの方は、前から・・・であって通院していたと書かれています。下はウィキペディアですけれど、心の問題のために温泉に入ったと言う本は間に合っていないので書かれていませんが、当時からお気の毒な状態にあったとご本人が言われています。これも報道できませんね。