まずは 笑おう (三角山でグダグダ) | 【振動数かあさん】 まずは自分を満たすとこから

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振動数を上げてたらメッセンジャーになっていた!?
3歳&12歳の年の差姉妹
笑って進む雪国生活



 

 

札幌の

振動数トレーナー

虹子です

 

 



 

5.15 が

終わってから

 

ブログも何も書けなくなり

 

淡々と暮らしておりました

 

 






 

洞爺湖の帰り

自分にとっては

まーまーの

スピ案件を目の当たりにし



「こんなホッとしてるところに

それ、刺し込みますのん?」って感じで。

 






乱されず

たじろがず

取られない



ただそう思い

対処した



理解し合えない

存在。







物事には

多様な側面があると体感しつつも

(頭では分かってるんだけどね)

 


長らく困惑しておりました

 (-。-;

 



あ、

特に変な事にもなってませんのでご心配なく


 

 






✴︎✴︎✴︎







いきなり


話が変わりますが





あたし

いつか



大雪山 旭岳



山頂まで


登りたい!


と思ってまして。






(今まではロープウェイから少し足を伸ばす感じでした

それでも筋肉痛。


(小学高学年で旭岳山頂登山の経験あり

過酷さの記憶あり。



 








なんだか


最近


無性に




おっきな山の懐 


飛び込みたくなる 



んですよ

スッポーンと




(コロナストレスかしら?









けれど


今は

体力が無さすぎるので


とりあえず


手頃な山から

挑戦してきました







 

くち子さん   るってぃ

レッツら 三角山

うえーい✌︎('ω')✌︎



 



三角山は 

ちびっ子でも登れる山でふ

 






の はずなのに 

ボヤきはじめる虹子

「え?これヤバくない?」






チーンってなるしかないし

チーンってなるしかない







 「くっちー。ちょっとそこ座んなさいよ。あたしにボヤかせなさいよ」
くち 「あーはいはい。(手短にな)

 






そして山頂

動けなくなる虹子

「酒か… やっぱり酒があかんのか」






いそいそと



休憩したら



分かりやすく元気になり
おだつ虹子「ウホウホ♫」




鷹が飛んできたので
腕に留まらせようとする  “くち子 鷹匠”





涼しい顔で登りました風
『どやぁ 写真』





植物に
なぐさめられながら



下山して







『できた!
あたす登れたよ、三角山!

なんだよ できんじゃん!!』


って

意気揚々と


(目標としてる)
大雪山 旭岳の標高を

調べたら






三角山(311m)の


ななばい 
(七倍)

だった








笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き










洞爺湖の時の

悪霊的な?存在も

(高か中かは不明。低ではない。
そもそもその様なくくりが苦手)



遥か彼方に望む

標高 2291m の旭岳も

(旭岳は中級難易度なんだってさ ひょー笑い泣き







「いきなりは

無謀よね。


まずは

練習からだよね。」



って


さんざんボヤいてから

あたしが「フッ」と
こぼしたら


くち子さんに 微笑まれました
(よく 分かりましたね 的な)








あ、
だからって
あたしは




分かりあえない存在と

対峙し続ける事を望んではいません



悪とか闇って単語も
ホントは軽はずみに使いたくない






善も 悪もない と思ってるし



みんな 
それぞれの道理の中で存在してるだけぶー







相手の領域を尊重できないなら
シャーマンではないと思うしさ



ベースにはいつも「敬意」







✴︎✴︎✴︎





いや、すんません

今日のブログ
いつも以上に

まとまらないけど








いつも

終わりなんてないんだよね。




生きてる限り

それ(時間)は常に 進行中で

それ(自分)は常に 発展中なんだ。





だから
生きていられる





かっこ悪い部分も
不甲斐ない自分も

そんなの
あって
あたりまえで





「だから

全部が

伸びしろなんでしょ?」




by おはなちゃん














おしまい。