札幌の
振動数トレーナー
虹子です
レムリアが沈んだあの日
その日と同じ日付に
こんなに穏やかで
こんなに笑顔で
こんなに安心する
時間が過ごせるなんて
5.15
洞爺湖の祈りの広場に
エネルギーの東屋を建てました
そのようなリクエストがきました
(エネルギーなので見えません)
そこは
仲間が集い
唄い
笑い
踊る場所です
見えない存在も
来るでしょう
我々を
微笑ましく見ることでしょう
そんな過ごし方が
あたりまえになる時代がはじまります
時(とき)の スタート
5・15
みんな
それぞれの鍵を持ち
それぞれの場所に行き
ゲートが開いた
それは
本来の自分を生きる
スタート
なのかもしれません
今世を生ききる
自分を生ききる
今を生ききる
レムリア最期の
あの感情は
無くなる事はないのかもしれない
消し去るではなく
抱きしめると言った方がいいのかも
それは
湖面に映るシンメトリーのように
もはや
わたしをつかさどる 愛おしい 一部分
そこも含めて 愛すべき 自分
すべてを抱きしめ
進もう
わたしたちならできる
笑い
はしゃぎ
楽しんで
進もう
おしまい。