宇宙と ツンツク遊ぶ方法 | 【振動数かあさん】 まずは自分を満たすとこから

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振動数を上げてたらメッセンジャーになっていた!?
3歳&12歳の年の差姉妹
笑って進む雪国生活



札幌の
振動数トレーナー

虹子です






今日は

うちゅうの ほとけさま の話 🎍


(新年っぽくて良くない?   
 え、別に? (;゚Д゚)






11月のある日、

虹子が眠ろうと目をつむったら


すっポーーーーーーん


ある場所に
連れて行かれた。







そう、

そこは。。

う ちゅ…う(?)


☝️説明しよう☝️
一面青黒く星がキンキランな果てしなく綺麗な場所だった。
けど なにせうすらぼんやりな記憶なので ここは表記もぼやかしておきたいのだった☝️










そこには
ほとけさま がいた









ほとけさまは とてつもなく 大きかった


収まりきらんでごめんね







ほとけさまは あたしの胸元に

糸の付いた 箱のようなものを くれた



糸は 実際は 白銀色です








この糸は
生きるものすべてに与えられている


ないとすれば なく
見えぬとすれば 見えぬ糸


けれど
みなに与えられている










あたしは
ほへー、と説明を聞いた。




で?

(ほとけ) で?




これは 何ですか?


ほとけさま は ポツリ

(ほとけ) 糸電話





あー
なーるーー。


じゃあ、これからは
この糸電話で会話すればいいんですね?


(ほとけ) ちがう




ふぇ?

では、何をするのですか?


(ほとけ) ツンツン。





ん?

(ほとけ)ツンツン。。





すいません、もう少し大きな声で

(ほとけ)ツンツン





パードゥン? エクスキューズ み?



(ほとけ)ツンツン






✴︎
✴︎
✴︎






つまり
こういう事です。



この糸電話を


今までのように

上から下へ
一方通行の指示出し道具にするのではなく


これからは

互いに引っ張り合い(ツンツンし合って)
遊び楽しむ道具にしていきましょう



と。














そして、

ほとけさまは 

それツンツンだけ言って
消えました。









それから1ヶ月半経ち
現在に至ります


あたしは
相変わらず
マリちゃんの声も
ほとけさまの声も聞こえません。


しかし、
宇宙とは遊べてると思う。





宇宙と遊ぶ
たった一つの方法、それは



行動すること



だと思うから。










どんなに思いあぐねていたとしても










糸電話が
気付かせてくれる

(泣きたい時は泣かせてくれるよ)






そして、あたしは

振動数を上げることを思い出し、

勝手に無人島でジャッジまみれになっていたと気付く
(心情的な例えです)








振り返ると

仲間もいた








そして

また 

行動する






だって

みんなと遊びたい

宇宙と みんなと 遊びたいから









✴︎
✴︎
✴︎









あたしはいつも
難しい事は分からない

けど

一生懸命に
生きたいと思ってる






だから

出会う全てに敬意をはらう

自分も誰も蔑ろにしない



この2つだけ大切にすれば
大丈夫!  って思ってます

(たくさんあると 忘れちゃうでしょ?)









2021年

本年もよろしくお願いいたします


良かったら 一緒に あそびましょう





虹子






おしまい。