札幌の
振動数トレーナー
虹子です
冬至の日は
岐阜県におりました
泡🍾が美味しくて
ブログアップすっかり遅くなりやした
ある場所に
エネルギーを建てる
お手伝いに行ってきたんです
（スピ案件です）
だいぶ前（1年以上前？）
マリちゃんに
「（岐阜に）お行きなさい」
と言われ
食い気味に。
マリちゃんには珍しく
大きな声と早口に驚いた
最近はもう
マリちゃんとお話しすることもなくなったので
岐阜に行く件も
「このまま無かったことになるのかなぁ？」
と
ぼんやり思っていましたが
いろんな方のおかげで
数週間前に
岐阜の話あり
・会いたい人たちがいる
・岐阜に行かないと納得しない気がする
・あたし自身が行きたいと望んでる
（マリちゃんに言われたからでなく）
気持ちの整理がついたので
行ってきました ウキウキで♪
冬至の朝
エネルギーを建てるときに
肉体と乖離する時間がありました
意識が離れた
その時
あたしの
近くに
あたたかい ペローんとした
かたまりが
横たわっていて（たぶんあたしの肉体）
ペローんと
ホントにただ「在る」
って感じで
それ（肉体）を見て
「なんだこれ？」
しか思わない
自分の意識もあって
そのあたしの
意識ちゃんは
距離とか時間とか
そんなの全然関係ない世界で
好きな空間に飛んでは
キラキラ遊んで
仲間と踊り じゃれ合って
空の中で
寝転んで ゴロゴロしたり
気が向いたら “ボヨヨン踊り” を踊ってる
そんな風に過ごしてました w
思考が使えなくて
思考を使いたくなくて
何も考えられなくて
ふざけて
はしゃいで
ぬくぬくして
あぁ
あたしって そもそも
こんな子ども だったわぁ
思い出しました 
終盤
意識が戻ろうか... という頃
あたしの肉体が
強烈な朝日に照らされ
あたしの
まぶたの裏に
マリちゃんがいました
今までの
マリちゃんが来る（来た）
感覚とは違い
マリちゃんに巻きつかれてる（エネルギー的に）
感覚とも違う。
あたしの血肉の中に
マリちゃんが
標準装備....
そんなナチュラルな感覚でした
マリちゃんは特に発言せず
「（こういう事です）」
って風貌で
ただ
まぶたの中にいました
そして
「（あなたの はなしを しましょうか）」
って。
あたしの血潮の中に
マリちゃんが備わっている
思い出したってゆーか
納得したってゆーか
（うまく 言えなぁぁぁーい）
そんな経験。
「あなたの はなしを しましょうか」
と振られ
本当に
あたしの話をしたわけではないのですが、笑
これからは
あたしが
あたしと
じっくり話をすればいいんだと。
これからの自分を
しっかり
自分が見てやろう
思った次第です。
いちばん近くにいるわけだしね (*´◒`*)
もちろん
あたしだけに限った話ではなく
こんな風に
“ 今 時点での 存在許可 “
自分に出して
あたたかな ペローーん（肉体）を愛しんで
この世に
生きるもの
みんな
みんな
いていい
んだ
ダイヤモンドダストや
このオブジェみたいに
ひとりひとりが光を放ち
反射しあい
生きてる時間を
彩り
輝かせて
いけばいいんだね
軽〜くね♡
2020年 冬至
ありがとうございました
次回
『1/24 北海道✴︎出版記念イベント』
〜宇宙とツンツク遊びたい〜
大まかな概要
書けたらいいな (⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
おしまい。