不定期不定形日記 -3ページ目

ちょっとしたこと

今回、少し時流に沿ったネタを書いてみようかと思いつきました、G-LOCです。


ワールドカップ、日本代表残念でしたね。
今は、ただ遠く欧州大陸まで行ってくれた選手の皆さんに「おつかれさま」を言いたいです。
そして、この日が4年後につながってくれるよう、祈るばかりですね。


ただ冷静になってみると、4年前の02年大会で日本と対戦したチーム、ベルギー代表、ロシア代表、チュニジア代表のうち、このドイツ大会にも姿を見せているのは、チュニジアだけです。
そのチュニジアでさえ、予選リーグで涙を呑む結果になってしまいました。


また大分県中津江村のキャンプ地招聘で話題になったカメルーン代表は、ドイツ大会に来ることさえできませんでした。
世界のサッカー強豪国から「ライオン」と恐れられたカメルーンでさえ、です。


つまり何が言いたいかというと「強豪」といわれたチームでさえ、ワールドカップに来られないことがあるわけなんです。

もう一度書きますが、今回の日本代表が残念なことになったのは、事実です。


ですが、考えてみたら日本チームが世界と覇を競うワールドカップに来ることができたのは、つい最近と言ってもよい2大会前(8年前)。
まだ諦めるにも早いですし、結論を出すのは、もっと早いでしょう。


ですから、まだまだこれから、上に行くことができるはずです。


他の国では、プロやアマチュア、社会人の同好会や小学生くらいからのサッカーチームを合わせたら何万もあるようなところや、100年くらい前から本格的なプロサッカーチームがある国も、山ほどあります。


そうした国に比べたら、まだまだ日本サッカーの歴史が深いともいえません(もっとも、サッカーそのものは、大正だか明治の頃に伝わっていたようですが)。


ここで嘆き、悔やむだけで終わらず、苦い思いが忘れられないうちに、また歩き出していけたら、と思っています。

長々、失礼しました。


気候と日付

梅雨らしくハッキリしない天気と、毎日良く降っている雨に少し頭を抱えているG-LOCです。

「梅雨」って言えばそれまでなんですが、でもやはりこう雨が多いのは気が滅入りますね。


そんなことを考えながらカレンダーを見ていると、6月の別名の表記に気づきました。

そう、6月って「水無月」って書くんですよね。


「梅雨時で、しょっちゅう雨が降る頃なのに『水が無い月』って書くのは、どうしてなんだろう?」と首を傾げていたら、何でも旧暦と新暦の兼ね合いが原因になっているそうです。


簡単に言うと「水無月」の時期は、現在私たちが使っている「太陽暦」の6月でなく、旧暦である「太陰暦」の6月を指しているんですね。 とても乱暴に、かつ単純に書くと「太陰暦」の四季は、とてもハッキリしています。


1、2、3月が「春」4、5、6月が「夏」7、8、9月が「秋」10、11、12月が「冬」になっています。 もちろん「太陰暦」は、現在だと使用されていません。


ですが天気予報などで良く「暦の上では……」って予報官や予報士の方が言ってるのを、聞いたことがある方も多いと思います。


この「暦」こそが「太陰暦」であり、つまり「旧暦」のことなんですね。

ですから21世紀の現在(この書き方をするたんびに、スゴくうさん臭い感じが漂うのは、私の考えすぎでしょうか?)でも、様々な形で「太陰暦」は、残っています。ウソかホントか知りませんが、たいがい農作物の育成や栽培には、かなりの率で旧暦が占めることも多いらしいです。


そうした意味で、暦に限らずさまざまな品物にも、未だかつての単位や手法が生きているもんですね。 建物を建てるときとかも、未だに尺貫法が使われるくらいですし。

だいぶ前のこと

献血用のバンド

6月21日って、やたら日が長く感じるなあとカレンダーを見たら「夏至の日」になってました。
そういえば「春分」と「秋分」って祝日になってますけど、「夏至」と「冬至」って祝日になっていませんね。
と、今さらながら気が付いたG-LOCです。


これまで書いたことがありませんでしたが、年に何回か、私は献血に行っています。
特に私の場合、あまり絶対数が多くないAB型なので、献血に行くと重宝がられるんですね。


んで、去る3月の終わりに、とある用事のついでに都内の献血ルームに行きました。

私の場合は、職員の人たちに奨められるまま、たいがい400CCの血を提供してくることが多いです。


注射が少し痛いですが、タダでジュース飲めたり、ビスケットやおせんべい食べたりできますから、まあ悪いことばかりでもないんですよ。
それに私、身長が160センチちょっとで、体重もそこそこな割りに、「血を採りやすい血管」だそうで、かなり楽だと、看護師さんが行ってました。


褒めてもらえるのはうれしいんですが、何か複雑と言うか、何と言うか……。


400CCとなると、抜き取るにもそれなりの時間がかかりまして、長いすの上に寝そべったような状態になりながら、しばらくテレビを見ていたり、看護師さんに話し相手になってもらうことが多いです。
独特の、左右に揺らしながら(血液が凝結するのを防ぐためでしょう)容器に血液を溜め込んでいく採血の機械を眺めているのも、割りと良いひまつぶしだったりします。


採血管から勢い良く流れ出ている血を眺めていると、「幼稚園に居た時や、小学生の頃は、注射が嫌で泣いて喚いて大騒ぎしていたなあ」なんて古いことを思い出したりもしていました。


ただ、笑いごとでなく最近になって献血をする人が減っているのは、「注射が痛いから」と言う理由もあるんだそうです。

まあ、確かにくすぐったいことじゃありませんね、はい。


ともあれしばらくして、無事に400CCを抜き終わり、注意事項を聞いて(針を刺した後につけたガーゼは、しばらく取らないこと、入浴は、何時間かたってから入ること、あまり重いものをもったりしないこと)、電車に乗って帰り着きました。


ですが、ずいぶん時間が経っても、採血した左腕の違和感が収まりません。


「おかしいな?」と腕をまくってみると、このバンドが腕に巻きついていました。
どうも、職員の方が外し忘れたみたいなんですね。

後日、この献血ルームに届けに行くと、とても丁寧にお礼を言っていただき、コーヒーとビスケットとおせんべいをごちそうになりました。


「いや、ゲームとDVDを見に来たついでなんです」とは、ちょっと言い出せませんでしたね……。

熱意と情熱

近いウチに、別の官公庁方面の仕事場に行くことになりそうなG-LOCです。
「芸は、身を救く」って言葉通り、これまでいろんなスキルを身につけてきたおかげで、すぐ新しい配属先が見つかるのは、心強いですね。


ああそう、そうしたわけで12日の配属先は、お流れになってしまいましたが。
ともあれ、今度こそ! と意気込んでいます。


ところで最近、少し前に書いた「恋愛小説」や、少し前にフラれた方のことを考えるに(まだ引きずってるのが、悲しい限りですが)、最近の書籍って、かなり傾向がハッキリしています。


特に夏場になると、ちょっと前を通っただけなんですが、婦人向け雑誌にダイエットやセラピーと言った単語が並ぶようになっていまして、女性の方がとても熱心に読んでいました。
その熱意は、観ていて圧倒されるほどで、前に書いたかもしれませんが、女性のかたの「きれいになりたい!」と言う情熱には、ただ頭が下がるばかりです。


で、先日のように「恋愛小説」や、ファンになった葉石かおりさんが寄稿されていることが多いので、私も「日経WOMAN」とかの内容を注視してみるようになりました。
仕事帰りに、背広姿で30代の会社員が、こういう本を観るのも、少し勇気が要りますが、まあ別に悪いことをしているわけでもなし、と居直って、いろいろ読んだりしています。


前にも書きましたが、こうした分野ってこれまで眼も向けたことがありませんでしたから、かなり新鮮でした。

同じように、それまで気にもしていなかった「美容」関連の本が並んでいるところも、最近になって足を止めて見るようになってきています。


特に美容や美顔に関連し、本人もそうした技法や手法を実践されている佐伯チズさんの書籍が、たくさん出ていてびっくりしました。


もう一度書きますが、こうした面における女性の方の情熱や関心の高さには、敬服させられます。


葉石かおりさんもそうですが、今の女性の方の強さ、とてもかないません。

ただいま、勉強中

練習ノート

さて、先日の「不定期不定形日記」で書いたように、先日あった検定も、あまりうまく行かなかったようです。

別にこれ、漢字検定に限らないでしょうけれど、結局のところ問題の数をこなして、いろいろな答えを頭に叩き込んでおくしかないんですよね。


現在も、こんな感じで練習を続けています。

前に、冗談半分でこの日記に「つまようじに書いた文字」を載せたことがありましたが、いつもこんな練習をしている内に、自然と身についたんですね。


もっとも、これくらい練習してもまるっきり歯が立たないあたりが、無念ですが。

これだって、ちゃんと実を結んでいない以上、ただの大道芸ですよね。

もしくは、キワモノ芸とでも言いましょうか。


ともあれ、できたら合格するまで、何とか続けて行きたいです。
意地とか何とかでなく、私自身の目標として。

寝不足でした

さて、天気も良かったので、朝に起きてむりやりふとんを干して出勤してました、G-LOCです。
本当のことを言うと、夕方から雷雨が来るかもしれないといわれていましたので、かなり賭けでしたが、ちょくちょく天気予報をチェックしておいたおかげで、なんとか降られずにすみました。
貴重な梅雨の晴れ間、何とか有効に使えたと思います。


そして今回のタイトル、どうして寝不足かといえば、たいがいの方は、お気づきと思います。

そう、私も夜10時から行われた試合を見ていました。

結果は、ここであえて記すまでもないでしょうし、もっと詳しく、もっと親切な文章で書かれている方も大勢いらっしゃいますから、所感だけ申し上げるなら。


「負けなかった」ことは、収穫かもしれません。
ですが現状をたとえるなら、首の皮一枚、別の言い方にすれば、土俵際ぎりぎりですね。

あとは、ただ信じるしかありません。

まだアタマがぼんやりして、今イチぴんとしたことの書けないG-LOCでした。

超兵器

さて、日曜なのに雨に降られ、少しばかりウツなG-LOCです。
今回、しばらくぶりにこっちのネタを書かせていただきますね。


この間完結した「新訳」と評された映画版「Z」に続き、今度は、「SEED」が映画化されるそうで、少し楽しみにしています。
個人的に私は、「大艦巨砲」にかたよった志向がありますのでフリーダムのように多砲塔型機動兵器って、割に気に入ってるんですね。


だから、歴代作品でも「0083」「ザメル」とか(68センチ砲を搭載した機体で、攻城砲のようなシルエットも良いです)、「GP-02 サイサリス」とか、ZZガンダムとか、あと同じく「ZZ」に登場した「ゲーマルク」「クイン・マンサ」とか、「センチネル」FAZZ(ファッツ、ただ作中で、MK-Vに瞬時に撃破されていましたが)とか、「」のザンネック両肩につけた粒子加速器で増幅・集束させてからブッ放すシークエンスがたまらんです)に、ガンダムDXとか(特にオープニングで、ダブルサテライトキャノンを発射する場面が、とても良く覚えています)、どの機体も、かなりゴツい機体が多いです。


フリーダムも、デビューしていきなり六連装砲を「どごーん!」と撃つ場面を見て、「うおお!」と画面に向かって吠えていました。


そして、作中に良く超兵器が登場するのも、よくガンダムで観られる場面です。
たとえば、ソロモン攻略戦で使用されたソーラ・システムに、ギレン総帥がレビル提督とデギン総帥を巻き込んで発射させたソーラ・レイ。


他にも「Z」では、ソーラ・レイに近い形式のコロニーレーザーが、後半で大きなウエイトを占めていました。
「ZZ」では、コロニー落しが再度行われていましたし(衝突したのが、ダブリン)


ただ「コロニーそのものが兵器と言い得るかどうか?」ですが、あんなトテツもない質量体が上から落ちてきたら、充分すぎるほどに強力な兵器になりますしね。


「F91」のラフレシアやバグは、人間だけを狙って殺戮を繰り返すという、これまでと特色が違う点、確かに超兵器と言い得るでしょう。


「V」でもカイラス・ギリーや、エンジェル・ハイロゥなど、それまでのガンダムシリーズにない印象的な兵器(特に、アドラステアの地球クリーン作戦には、驚かされましたね……戦艦にタイヤが付いてるんだから)が、多く登場しました。


「G」の場合、デビルガンダム自体が一種の超兵器でしたから(しまいにゃ、コロニーと融合してましたし)、ちょっと違うかもしれません。


ともあれ、今回のSEED」「SEED D」でも、やはり超兵器が出てきていました。
アラスカ基地で使用された、超大型電子レンジとも言うべきこのたとえを聞いて、「ゴジラVSビオランテ」を思い出したのは、私だけじゃ……私だけかも……失礼しました)サイクロプスシステム、ヤキン・ドゥーエでの会戦で、地球軍側の使用した核兵器を艦隊ごと消滅させた、ザフト軍の超兵器ジェネシス。


続編である「D」でも、レクイエムと言う兵器が出てきていました。
作りかけのコロニーか、超大型のドックのような形をした巨大なチクワのような増幅装置を使い、あらゆるところが攻撃できると言う兵器で、その出力もケタ外れに凶悪でした。
何しろ、プラントをあっさり輪切りにしていましたから。


ただ私、ひとりでぼんやりこの場面を観ていて「ああ、この兵器30年くらい前に同じようなネタがあったなあ……」と、独白していました。


そのネタとは、「宇宙戦艦ヤマト」で登場した「反射衛星砲」。


ガミラス帝国が、占領した冥王星の基地に設置した超兵器でした。

何しろ、それまで太陽系内で敵を次々に撃破してきていたヤマトが、反射衛星砲の直撃で大ダメージを受けて冥王星のメタンの海に沈没、戦闘不能になったくらいです。


冥王星の外周に小型の反射衛星がいくつも軌道を回っているため、死角が一切なく、近づいただけであらゆる方向から攻撃してくるという恐ろしい兵器でした。


まず反射衛星砲が近くの衛星に向けて発射されて、強制的に発射される方角を変更され、さらに変更された先にある別の反射衛星により、さらに方角を変更され、進行方向を大きく変えながら目標に突き進むという仕組みになっており、このあたりレクイエム・システムと同じといえるでしょう。


じゃ、「反射衛星砲」がレクイエム・システムをまねた? いいえ、まず絶対にありません。
なぜなら「反射衛星砲」が「宇宙戦艦ヤマト」に出たのは、先述したように30年前、1974年です。


とっちがどうとか、書きませんけど、まあどこかでインスパイアされたのかも、です。


まあ、それ言ったら、ガンダムシリーズ自体トミノさんが「宇宙の戦士」(R・A・ハインラインのSF作品。ちなみに少し前、「ロボコップ」「トータルリコール」「インビンシブル」で有名なP・バーホーベン監督が映画化していました。ただし原作に出てきたパワード・スーツと言ったガジェットは登場せず、かなり印象の違う映画になっています。とにかく、何ていうかとてもバーホーベン監督らしい映画でした)に出てきたパワード・スーツからヒントを得てMSを作ったらしいですし、かの超名作「スター・ウォーズ」も、あっちこっちで黒澤監督の映画をヒントにしたらしい箇所たしか、ルーカス監督自身が話していたような)もありますから、お互い様ってことでしょう。


砕け散るまで

さて今回は、あえて現在の風潮に外れたことを書いてみますね。

すなわち、すぐる日曜である6月11日にあった検定試験のことを、少し掘り下げて書いて見ます。
なぜ今ごろ? はい、単にこれまで書くタイミングを逸していましたので。


これが真鍋かをりさんとか、古田監督なら、すいすい書けるんでしょうけど、こちとら凡庸の才しかない一般人です。


ですから、アタマなんとかまとめて、ともあれ打ってみますね。


6月10日(土)
ぎりぎりまで過去問題を解いていた私に、連絡がありました。
Kさんと、Tさんが、週末に遊びに来たいと言うことなんですね。


正直、かなり気づまりに近い状態だった私は、喜んで遊びに来ていただきました。
だいたい、前日になってバタバタしているようじゃ、先が知れてます。


気分転換だって、とても大事な勉強法のひとつ、私は、そう思っています。


6月11日(日)
いよいよ試験当日。
以前は、開始時刻をハデに間違えるという大失策を演じていましたので、今日は早めに出発しました。
Kさん、Tさんの応援を受けて、とても気が強く、これまでになく充実した感じでした。


そして会場に到着、あいにくの雨でしたが、たくさんのひとが来ていました。
私の受験科目である1級は、受講人数が少ない(そして、合格する人は、もっと少ない)ので、だいたい3級とか、他の等級を受験する人達と一緒の教室になることが多いです。

この時も、やはりそうでした。


小学生くらいの子達が、熱心にテキストやこれまで練習してきたノートを見ているのを観て、感心させられました。
白状しますと、私がこうして検定を受ける気になったのは、ほんの3年くらい前でした。
それまで、まったく漢字なども興味がなく、間違えても適当に書き流していたんですね。

なのに、こうして小学生の時から、検定の勉強をしているわけですから、頭が下がります。


さて、そんなことを考えているうちに時間が来て、問題用紙が配られました。
どの等級も一緒ですが、問題用紙と解答用紙がセットになっていて、「開始」の合図と共に、ミシン線部分から切り離すことになっています。


やがて時間が来て、試験が始まりました。


(一)漢字の読みをひらがなで記す問題

1  彝倫(いりん)
2  雲鬢(うんびん)
3  提撕(ていせい)
4  孳孳(しし)
5  寵煙(そうえん)
6  贏諭(えいしゅ)
7  巉厳(ざんがん)
8  甄別(せいべつ)
9  官衙(かんご)
10 偈(げ)
11 安佚(あんいつ)
12 遺孼(いげつ)
13 軒輊(けんち)
14 倥偬(こうそう)
15 嘖嘖(さくさく)
16 膂力(りょりょく)
17 干戈(かんか)
18 朝覲(ちょうきん)
19 梟雄(きょうゆう)
20 綢繆(ちゅうびゅう)

21 鯔背(いなせ)
22 漾う(ただよ・う)
23 莅む(のぞ・む)
24 蘚(こけ)
25 莨(たばこ)
26 頽れる(くず・れる)
27 滔る(はびこ・る)
28 洽からん(あまね・からん)
29 原ねて(たず・ねて)
30 悖りて(もと・りて)


(二)カタカナの部分を漢字にする問題です(表記できない漢字は、注釈がついています)

1  ダンラン(団欒)
2  シンシャク(斟酌)
3  カタジケナ・い(忝)
4  カイザン(改竄)
5  ドウモウ(獰猛)
6  カ・ち合った(搗)
7  クシャミ(嚏)
8  タガ・が外れた(箍)
9  ビタ・一文まけぬ(鐚)
10 コムラ・返り(腓)
11 ミギリ(砌)
12 カツラ・籠(桂)
13 カツラ・を使用して(鬘)
14 エンジ・色(臙脂)
15 エンジ・を削除した(衍字)


(三)カタカナを国字(日本で作られた漢字のこと)になおす問題です

1  エソ(鱛)
2  カザリ(錺)
3  ササラ(簓)
4  キログラム(瓩)
5  トモ(鞆)


(四)1~5に書かれた意味と同じ熟語を作る問題です

1 奥深く、物静かな様子     [幽邃(ゆうすい)]
2 うやまって、慎むこと      [敬虔(けいけん)]
3 果てしなく広いこと       [縹渺(ひょうびょう)]※(「びょう」の字に、複数の解答アリ)
4 学識をひけらかしたくなること  [衒気(げんき)]
5 学徳・経験の備わった老人   [耆宿(きしゅく)]


(五) 問1 四字熟語の、欠けた部分を書き足していく問題です

1  ●●羽衣 [霓裳(げいしょう)]

   霓裳羽衣(げいしょうはごろも)


2  ●●一番 [緊褌(きんこん)]

   緊褌一番(きんこんいちばん)


3  ●●蒼生 [霖雨(りんう)]

   霖雨蒼生(りんうそうせい)


4  ●●曲折 [蘭摧(らんさい)]

   蘭摧曲折(らんさいきょくせつ)


5  ●●握髪 [吐哺(とほ)]

   吐哺握髪(とほあくはつ)

6  風声●● [鶴唳(かくれい)]

   風声鶴唳(ふうせいかくれい)


7  蹇蹇●● [匪躬(ひきゅう)]

   蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)

8  因循●● [苟且(こうしょ)] 

   因循苟且(いんじゅんこうしょ)

9  余韻●● [嫋嫋(じょうじょう)]

   余韻嫋嫋(よいんじょうじょう)


10 八面●● [玲瓏(れいろう)]

   八面玲瓏(はちめんれいろう)


(五) 問2 上記四字熟語の、意味を記す問題です

1 古い習慣を改めず、その場をしのぐ 

  因循苟且(いんじゅんこうしょ)


2 賢者を熱心に求める

  吐哺握髪(とほあくはつ)


3 容姿や人格のすぐれた人の死

  蘭摧曲折(らんさいきょくせつ)

4 わずかなことにも驚き恐れる

  風声鶴唳(ふうせいかくれい)

5 苦しむ者に恵みを与えること

  霖雨蒼生(りんうそうせい)


(六) 熟字訓・当て字を記す問題です

1  木賊  (とくさ)
2  花楸樹 (ななかまど)
3  鹿尾菜 (ひじき)
4  公魚  (わかさぎ)
5  栄螺  (さざえ)
6  海参  (いりこ)
7  梭子魚 (かます)
8  水蠆  (やご)
9  踏鞴  (たたら)
10 黄楊  (つげ)


(七)熟語の読みと、訓読みを記す問題です

1 苔撻(ちたつ)…………2  撻つ (むちう・つ)
3 虧盈(きえい)…………4  虧ける(か・ける)
5 均霑(きんてん)………6  霑う (うるお・う)
7 瑩徹(えいてつ)………8  瑩らか(あき・らか)
9 覬覦(きゆ)……………10 覬む (のぞ・む)


(八)対義語と、類義語を書き出す問題です

対義語

1  恬澹……………執拗
2  安泰……………危殆
3  鄙俗……………都雅
4  栄達……………落魄
5  善良……………悪辣
 
類義語

6  逡巡……………遅疑
7  卑猥……………淫靡
8  跋扈……………猖獗
9  末世……………澆季
10 雁書……………尺牘


(九)故事成語などのカタカナ部分を記す問題です

1  倹約とリンショク…………吝嗇
2  ボウシ瞭らか………………眸子
3  ツネる………………………抓・る
4  機嫌キヅマ…………………気褄
5  サイロウ路に当たる………豺狼
6  ココの声……………………呱々
7  フギョウ天地に……………俯仰
8  キンシツ相和ス……………琴瑟
9  カイドウ睡り………………海棠


(十)文章題に記された1~10のカタカナ部分を漢字にして、ア~コまでの漢字の読み方を記す問題です

1  エイゴウの中に没入していることを思え……

   (永劫)


2  メイテイとに過ごそうとするのか?……

   (酩酊)

3  ハクセキの青年は……

   (白皙)

4  ウズくような……

  (疼・く)

5  シャクジョウをついた。

   (錫杖)

6  ホウフツとして……

   (彷彿・髣髴)

7  ヒを纈りたる……

   (緋)

8  コツエンとして……

   (忽焉)

9  ゲキとして……

   (闃)

10 チョウショウ両三声……

   (長嘯)


ア  広袤  (こうぼう)
イ  蹲って (うずくま・って)
ウ  瓔珞  (ようらく)
エ  肉髻  (にくけい)
オ  備に  (つぶさ・に)
カ  信に  (まこと・に)
キ  淡靄  (たんあい)
ク  玉蟾  (ぎょくせん)
ケ  銀屑  (ぎんせん)
コ  躡む  (ふ・む)


とまあ、こんな感じでした。

とにかく今回もすごおく難しくて、時間ぎりぎりまで苦しみました。


まだまだ、検定の道は、険しいですね。

でも、前に書いたように少しだけ手応えめいた感覚を覚えました。

何とか、次に繫げて行きたいですね。

ほかに見たもの

はとバス キティちゃん

さて、また雨が降り出して、なかなかふとんが干せず困っているG-LOCです。


それと、先日行きました会社の面談の件で、もう一枚写真がありあますので載せて置きますね。


順番がメタメタですが、どうかご容赦下さい。

もっと早くに、カタカタ打ってりゃすんでいたことですよね……申し訳ないです。


と言うわけで、12日に見つけたもう一台のキティちゃんはとバスの写真も、載せておきます。


前の写真では、よく観るとちゃんと「はとバス」の制服を着込んでいました。


恐らく、はとバスも本格的にサンリオをタッグを組んでいるのでしょうね。

ちと遅くなりましたが

恋愛小説

さて、天候の影響であちこち電車が止まっていて、帰りついた時間が大変なことになったG-LOCです。


明日には、復旧するみたいですが、少し心配ですね。


今回は、少し前に購入した書籍のことを少し書きますね。
実は、この本に私が読者登録させていただいた方が寄稿なさっていて、少し前にご本人のところでも紹介されていたんです。


ですが、なかなか近くに置いてる書店がなかったので、近所で3番目くらいに大きな書店に行き(1番大きい書店にも置かれておらず、また2番目の書店もダメでした)、店員さんを捕まえて


「これこれこういう装丁の『恋愛小説』と言う本ありませんか」


と聞いてみたところ、ほどなく持ってきて下さいました。


さっそく購入して(途中、婦人雑誌のコーナーを通った時、かなり女性の方に「?」な眼で見られていました……確かに、こうした本を買う男性って、あまり居ないかも、です)、読んでみました。


まだ読んでない方も多いですから、あまり細々と書かないようにしますが、とにかく所感としては「新鮮!」のひとことでした

これまで、かなりかたよった内容の本しか読んでなかったので(歴史ものとか、SFとか、ジュブナイルものとか)、こうした心理描写や生活感のある、身近な視点の文章って、すごく新しく楽しく感じられました。


またターゲットがおもに女性それも、20代以降の、社会に出た方が中心に感じられました)だけに、私のようなボクネンジンじゃとても思いつかないような発想や表現が多く、読んでいて「なるほど」とひざを叩きたくなりました。


奇しくも、先日試写会に行けた「やわらかい生活」で描かれていた世界に、少しだけ近いような気がしました。
古くは平安の時代や、神話の世界に至るまで、ひとびとは、数多くの恋物語を記してきましたし、これからも増えることと思います。


つくづく、恋って奥が深いですよね。


とにかくこの「恋愛小説」、女性だけに限らず、男性が読んでもおもしろく、興味深いものがありました。
もっと早く、こうした書籍に触れる機会があれば、私も4月の時のような、つらい思いをしないですんだのかもしれません。


なんて、希望論の結果論ですね。
ガラにもないこと書いて、失礼しました。