名無しさんからコメントをいただきました。藤沢市が訴えられたいじめ師板実は知っています。原告勝訴だったことも知人から聞いておるいます。

コメントでおっしゃる通りだと思いますが、それでも前よりはだいぶ改善されてきています。私は「教員が違法行為を働く」のを止めたいのです。何をやったら「違法行為」になるか、を教員は全く知りません。「火のついたアルコールランプをわざと斃して子供にやけどさせた事件」がありました。実はあのとき藤沢市教育委員会には文部科学省から出向してきた職員がいて、はかの職員の対応が甘いのにあきれ果てて、文部科学大臣の是正指示を落とされました。私自身も是正指示が降りた原因をつくった一人です。

校長がそもそも法律を知らない、上記のやけど事件も子供の保護者が警察に被害届け・・・もちろん業務上過失傷害ですが、を出されて再び市民に知られたわけです。

従って今は発覚した不祥事は一切隠し立てができなくなりました。

いじめ問題だけではなく、文部科学省が適切に是正指示を出せば、少しはましになると思います。

校長のリーガルマインドのなさはあきれるばかりである。教育委員会内の細かい規則にはやけに詳しいくせに、その下になる法律には全く疎い。

件のI校長、どうしても謝罪しないと言い張る。他の校長たちがそろそろ私に対しては注意深く対応するのい大使こいつはまったくだめである。前述のように、六法を見るとしてきした条文にだけマーカーが引かれているが、関係条文も判例も見ていない。


読者の皆さん、こんな輩が市町村教育委員会には掃いて捨てるほどいるのである。皆さんがお困りのいじめ不祥事の隠し立てもこんな風土から起こるのである。そして学校へ戻ればおやまの大将が校長である。


文部科学省も与党の政治家の皆さんも我が藤沢市の実例で解ったはずである。校長の権限だけつよくしても全くだめである。校長をセーブするための立法もまた必要であろう。まずは学校管理職に実務法律の研修を受けさせるべきである。その場合法律の条文と具体的な場面をセットで教えないと役に立たない。I校長の二の舞を許してはならない。

私は謝罪しません。悪い殊をしたとは思っていません。先生との認識の違いです。

これが私を取り巻くすべての不正に関わった現小学校長Iの言葉である。教育文化センター長の時代から堅く揺るがない馬鹿男I。法律の説明に全くついていけずに、六法を調べて見ると、私が言った条文の所だけに色が塗られている。


そして教育委員会が怖いのはこんな輩でも校長にしてしまう事である。原則県教育委員会は市教育委員会が昇任させたものを断れないという。こんなに法律を知らずに無礼な男はきっとまた部下の職員にパワハラをはたらくであろうし、何をしたら犯罪になるのか解っていない。もちろんいじめ党にも対処しないし、また出来ないだろう。


親御さんが学校に不信感を持つのは当たり前である。何が違法行為か解らない連中が続々管理職になっているのである。謝罪一つできない、早くこんな輩を罷免できる日が来てほしい。