2023
「永訣の朝」の哀しみと慈しみの場を知る大晦日の夜
耽読と蒐集とともに2023年を渡る
私は悲しみを知って、あるべき姿を見出そうとする
小山清の慈しみのある作品に関心を寄せる
文字から旅情と叙情に誘われる その2
文字から旅情と叙情に誘われる
紙の本を一旦電子化して自分用の「紙媒体」に戻す
温もりを感じた古本屋さんとのやり取りの回想
小説作品を読んで後も関心を拡げるということ
文学と私の読書の在り方に逡巡している