英国 Cup Noodle ローストビーフ味(世界のカップ麺 その9) | RE/F-TECH の足あと by u-tak

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RE/F-TECHとは、ビンテージ、アンティークをこよなく愛するミュージシャンu-takが、
旧き良きギター、アンプを中心に、修理、カスタムする小さな工房である。。。
子供たち(子役)の成長記も、ぼちぼちとお届けします。

今日は午後から一気に良い天気になりましたね。

家族はみんな出かけ、u-takは一人で留守番状態です。

 

最近では、電子部品も秋葉原へ買いに行くよりネットで買った方が、検索で探し出せて早く済むため、以前より更に外出が減っているように思います。。

 

 

現在、修理作業の合間に、ミニエンドピンジャックのコネクターを開発しています。

何度かブログでも紹介しています。

 

 

ミエンドピンジャックの基板端子に、はんだレスで接続ができるようにするものです。

 

設計の基本形状は固まっているのですが、量産性を考えて端子形状を簡易に成型できる治具を検討したり、端子の金メッキを検討したりしています。

 

なかなかブログにはアップできなさそうですので、、、久々に、世界のカップ麺シリーズ!

 

 

若い頃は仕事の日の夕方、定時後に毎日カップ麺を食べていましたので、海外に行く度に、現地で売っているものを買うのが楽しみでした。

そして、いつかSNSに出そうと撮りためた記録写真を、今更ですが、機会があれば出して行きたいと思います。

 

今回は英国で買った、ローストビーフ味の日清カップヌードル from シンガポール!

記録を確認すると、下の記事の時に買ってきて、日本の事務所で食べたモノ。

2015年って・・・ 情報が古くてスミマセン。

 

 

カップが紙製で、少し筒のサイズが大きく、高さは低いです。

こんなバリエーションもあったのですね。

 

生産は日清アジアのシンガポール工場の様です。

輸入品、ですね。

英国では、以前に食べたKabuto Noodleが非常に不味かったので、日清以外はなかなか手が出ません。(笑)

 

 

内容量は110g。

内容量は普通のカップヌードル(70~80gのイメージ)より多いですね。

具材は・・・キャベツと人参と青ネギ(スプリングオニオン)が入っている模様。

さて、いよいよお湯を注いでいただきます!

いつもかき混ぜ後の写真でスミマセン。。

 

具材は本当に小さなカット野菜らしきものが、少量まばらに入っている感じで、ニンジンと青ネギ(スプリングオニオン)は何とか分かりました。

 

味は、牛と野菜を煮込んだスープの様な味がベースで、ローストビーフと言われれば、ローストビーフかも。

日清中国の五香牛肉風味から香辛料をかなり抑えたような、アジア感のある味でもありました。

 

Kabuto Noodleと違い麵も日本と同じ様にツルっとおいしく、また食べてみたいカップ麺の一つです。

 

 

 

 

さて、調さん

いよいよ来週末に関東バトントワーリングコンテストです。

 

 

 

・9:00~ 開会式 選手宣誓!
・10:20~12:00 ソロトワール 男子U-18
・12:20~13:10 ソロストラット U-18
・13:10~ 演技披露・壮行会

 

開会式では、選手宣誓を仰せつかった様です~♪

そして、ソロスト・・・

男子はまず出ない種目のため、どうなる事やら。

 

いずれにせよ、今回は何かの選考となる大会ではないため、のびのびと演技して欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

では、また。

u-tak