今日も天気はスッキリしませんね。
通りの桜は待ちきれずに、雨の中で一気に咲き始めています。
花粉を運んでくれる虫さんたちは、雨でほとんどいませんよ~
さて、今回はオランダで買ってきて、2014年4月29日に食べた Cup Noodleで、Rind-Geschmack 味!!!
この頃の仕事ではオランダに事務所があったので、年に1回、多い時は2回、オランダを中心に欧州を訪れていました。
Rind-Geschmack ・・・って、なんて発音するのか分かりません。
リンド ゲシュマック、かな。
牛の絵があるので、ビーフ系です。
カップはブラジルと同じで、プラスチックです。
写真が・・・
当時はデジカメで撮影したり、ケータイで撮影していたりしますが、とにかく暗くて、、スミマセン。。
Rind-Geschmack とWeb検索すると、ドイツの麺が出てきます。
多分、ドイツ語です。
作り方は、ドイツ語とオランダ語と英語!
ZUBEREITUNG(独)、BEREIDING(蘭)、PREPARATION(英)で「準備」と言う意味です。
下の写真の文字の右下の方に、www.nissin-foods.de とMade in EU とあり、これは分かりました。(笑)
そうそう、「.de」はドイツですね。
そして、Made in EU って、ザックりし過ぎていません?
いろんな国が加盟していますし。
蓋を開けて・・・
お湯を注いで、出来上がり!
いつも、麺を混ぜてから「写真、写真・・・」ってなるので、具材が見えない写真ばかりでスミマセン。。
具材は、コーンとグリーンピースと、、、肉は感じませんでしたね。(笑)
当時の記録では、
「おいしい!味も薄くない!」 ← Kabuto Nooele の悪夢から
「醤油ベース風?で牛肉の風味、でも多分羊肉。」
「グリーンピースもまんまの風味。」
「麺も日本に近い滑らかさ!」
ってメモしてました。
メモしていた自分、エライ!!!
さすがに2014年に食べた味は、はっきリとは覚えていませんので。。
調さんが8月にスウェーデンのIBTF世界バトントワーリング選手権大会に日本代表の一人として出場するので、買ってきてもらおうかな。
では、また。
u-tak