「自分の現実も体も自分で創っている」。「自分で治っていい」許可を出す。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

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自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

「自分の現実も体も自分で創っている」。「自分で治っていい」許可を出す。


天寿 さんから

「治癒力のリミッターを外すマントラ・完璧な治癒力③」

私達は「完璧な治癒力」を持っている。

だから、本来ならば、病気にはならない。

アレルギーも無い。

お肌もいつもつやつや。

肩こりとか、無い。

いつも元気でいつも体は軽い。

でも、ネガティブな観念(ストレスのモト)があると、それ(ストレスなど)が邪魔をして、治癒力が発揮できなくなる。

だから病気になる。

病気になるのは、肌が荒れるのは、ネガティブな観念のせい。

なので、ネガティブな観念を解消すれば!!治癒力はシュワっと発揮されて、病気治る。

お肌綺麗になる。

ケガ、肩こり、アレルギー、治る。

いつも「健康そのもの」でいられる。

という事で「完璧な治癒力」についてのお話をしました。

完璧な治癒力①

完全な治癒力②

そして、今回はそのネガティブな観念のうちのひとつ”治癒力にリミッターをかけている観念”を消してくれる強力&「必須」なマントラ をご紹介します。

さっそく行きましょう。

【治癒力のリミッターを外し、完璧な治癒力を発揮させるマントラ】

それは、

自分で治っていいんだ。

自分で治していいんだ。

自分で治ってよかったんだ!

です。

このマントラは、自分の中にある「治癒力」に関するリミッターを外します。

実は、私達の多くは、自分で治してはいけないというネガティブな観念を持っている。

その観念が「完璧な治癒力」にリミットをかけて、発揮できなくしている。

だから

「自分で治っていいんだ」

「自分で治していいんだ」

「自分で治ってよかったんだ」

という許可を出す。

そうすれば「治癒力のリミッター」が外れて「完璧な治癒力」を発揮できるようになる。

ただしご注意を!!

特に「責め」の観念がある人。

”誤解”に気をつけましょう。(ネガティブな解釈)

「自分で治っていいんだ」

「自分で治していいんだ」

というのは「自分で治さなきゃいけない」という意味ではありません。

なので

「我慢しなきゃいけない」とか

「努力しなきゃいけない」とか

「甘えてはいけない」という

なんかそういうものが出てきた人は(そういうのをネガティブな観念と呼ぶ)「責め」の観念を解消しましょう。

”責め”から解放されたい人へ・原因と解消法


私達は多かれ少なかれ、治癒力をセーブしています。

ドラゴンボールで言えば、スーパーサイヤ人になるのをセーブして、ノーマル状態でフリーザ様と戦っている。みたいな感じです。

本気を出さずに戦って、コテンパンにされている。本気を出せば圧勝なのに・・・・。

もちろん、私達にそんな自覚はありません。

いつだって本気です。

いつだって本気で治したい。

セーブなんてかけてるつもりはない。

病気も、肌荒れも、肩こりも。

「本気の治癒力、来いよ!!」と、心から本気で思っている。

だがしかし、セーブをかけているのは、もっと根深い所のやつなんです。

それが「観念(思い込み)」なんです。

「脳」の話をしましょう。

私達が「お水を飲もう」と思って、コップに手を伸ばす時。

「お水を飲もう」と思って(自覚して)自分で手を伸ばすほんの一瞬前、すでに脳は指令を出している。

私達が「お水を飲もう」と自覚する前に、もう、全身の筋肉は、水を飲むために動き始めているんです。

私達は、自覚する前にもう動いているんです。

私達は自覚する前に、もう”決めている”んです。

以前「思う前に思っている」「自覚」は遅いんです。

さらに、今の例では「自覚」と「脳の指令」が、一致していたから「思い通りの現実(水を飲む)」が達成できましたが、そこがズレてる場合もあるんです。

それが「思い通りにならない・叶わない」というヤツです。

治癒力で言うならば、自覚では「完璧な治癒力よ来い!!」と願っていたとしても、根深い所(無自覚・観念)では

「自分では治せない」

「病院に行かなきゃ治らない」

「医師に治して貰わなきゃいけない」

「薬を飲まなきゃ治らない」

だから

「自分では治せない」

「自分で治してはいけない」

と思い込んでいたら、そっちが勝つんです。

そっちが「ルール」だから、現実はその通りに動くんです。

「治癒力ビーム」が

・ジャミングされたり

・出力セーブされたり

するんです。

だから!!、ルール(観念)を書き換える。

長年かけて信じてきた

「お医者さんに治してもらわなきゃ」

「お薬を飲まないと治らない」

「自分では治せない」

という観念(思い込み・ルール)から

「自分で治っていいんだ」

「自分で治していいんだ」

「自分で治してよかったんだ」

という観念(思い込み・ルール)に書き換える。

*病院に行ってはいけない、とか、お薬を飲んではいけない、という意味でありません。

書き換え方は自己暗示と同じです。

声に出したり、心の中で唱えたり、紙に書いたりスマホに打ったり、どんな方法でもOKだから、何度も何度も刷り込む。覚える。

そうすることで、根っこから「そっか、自分で治っていいんだ」「オラ、本気でやっていいんだ」という事が理解できれば、完璧な治癒力、解禁!!フルパワーで発揮できるようになる。

出力の次元が変わる。楽しみですね。

「自分で治っていい」この許可は「完璧な治癒力」を発揮するには「必須」です。

そのために、前回、前々回のお話「本来自分は全部治せるんだ」「本来は病気にはならないんだ」という事もしっかり刷り込む事が大事。

ココ↑があっての「そっか、治しちゃっていいんだね」です。

「あ、なんだ、本気出していいんだ」というノリが大事です。

また、このマントラ以外のやつ、他のネガティブな観念によるジャミングは、ソレを解消しないとご健在です。

なので、ソレはソレで解消しましょう。

例えば

「治ったら働かなきゃいけない」

「治ったら嫌な事をしなきゃいけない」

「治ったら優しくしてもらえなくなる」

「治ったら

”自分は我慢をしているんだ”

”自分は辛いんだ”

という事が分かってもらえなくなる」

というような「治らない事で得ているメリット」「”治してはいけない”という観念」この辺も、ジャミングです。

見つけたら、手放しましょう。

手放し方は過去記事を。

でも、ちょこっとだけ書くと・・・・

例えば「自分の辛さを分かってもらえなくなる」コレは、

自分が自分の辛さを認めていない。

自分が自分に対して「私はもう限界なんだ!!」叫んでいるんだけれども、それをなんか、認めていない。

自分が自分の叫びに対して

「イヤイヤ・・・甘えるなよ」

「イヤイヤ・・・その程度で」

みたいな感じでディスっている。

よく分からん罪悪感を感じていたりする。ので、自分が認める。

「辛い」と感じる事を許可する。

「自分は本当に辛いんだ」と、感じていることを認める。

一切のディスり無しで!!*ディスりがある=認めていない

自分の気持ち(辛い)を、自分が満場一致で認める。

そうするとどうなるか?

これは、人それぞれです。

気持ちがガラッと変わったり、行動がガラッと変わったりする。

なんにせよ楽になる。

なので、コレが出来るようになると(自分が認める)

「他人に分かって貰うために病気になる」(本人にそんなつもりはありません)という現実が消えます。

他の事も同じです。

「治ったら嫌な事をしなくては・・・」という観念がある人は

「嫌な事=やるべき事」

「楽しい事=ちょっとしかしちゃダメ」

「断わる事はいけない事」

みたいな観念があったりする。

だから、そういうのを手放す。

ルールを変える。

そうすると、治癒力も上がる(病気も治る)し、人生が楽になる。

そう。結局は病気も、ネガティブな観念を書き換えて、人生を楽に生きられるようにするために「私が創った」なのです。

だから「私には治せる」なのです。

という事で、治癒力のリミッターを外し、完璧な治癒力を発揮させるマントラは、自分で治っていいんだ。

自分で治していいんだ。

自分で治ってよかったんだ!なのでした。

三つ続けて唱えてもいいし、どれか一つでもいいし、このニュアンスの言葉であれば、どんな文言に変えてもOKです。

あなたの細胞だか観念だか、エネルギーだか感情だか何だかに「あ、な~んだ治していいんだ~」と思わせる。

「自己評価の低さ」の話もしました。

生きるのがつまらない・夢が無い原因は


あなたは、全てを一瞬で完治させる

「完璧な治癒力」を持っています。

自分の治癒力のすごさを知って、認めて、信頼して行きましょう。


*繰り返しになりますが、病院に行く事も大事です。

 ちゃんと調べてもらって「どこに異常があるのか?」

 もしくは「どこにも異常はないのか?」

 コレを知る事は、観念を手放す有力な手掛かりになる。

 そして、我慢するのではなくて薬も上手に使えばいい。

 我慢大会をしないようにしましょう!!


https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12442093085.html

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「治癒力のリミッターを外すマントラ・完璧な治癒力③」の記事ありがとうございます。


私達は、非物質世界の魂の存在で、肉体を持って地球の物質世界を体験したいと思い、学びたいこと、体験したことの人生のテーマを設定し、記憶を消して転生してきました。

私達は、魂の自分に繋がりながら、自分の意識が現実化する物質世界を体験しています。

あなたの現実は、あなたの意識で世界(パラレルワールド)を創り、あなたの毎瞬の周波数(波動・気分)の一致する世界を移動して見ています。

あなたの現実は、あなたの意識の方向、信じていること、思い込みの世界を見ています。

あなたの現実に現れる、出来事、自分、他人、全ては、無限に近い平行世界から、あなたの波動・感情の一致する世界を移動して見ています。

あなたの現実は、あなたの意識の現実化の世界であり、あなたの中だけで起きている5感で感じられる幻想です。



私達の多くは、自分の体は、専門家に任せて治してもらうという考えがあります。

また、薬が治してくれると考えている人もいると思います。

自分の体は、病院の薬が治しているわけではなく、自分の治癒力で治しているのです。


病気の原因は、本来の自分とズレた観念から生じた摩擦、抵抗エネルギーの具現化です。

人生のテーマであることもあるでしょう。

新しい自分になる為に、体と心ののデドックスが一気に出ることもあるでしょう。

本来の自分とズレた観念を、教えてくれています。

現実の仕組みを知って、自分の好きなこと、やりたいこと、仕事は、自分で決めてやろうとしますが、何故、自分の体は他人まかせなのか?、疑問を持ったことがあります。

古い3次元世界の観念は、病気は病院が治すということが、植え付いています。


「自分の現実は自分で創っている」「自分の体も自分で創っている」病気も健康も自分で創っているわけです。

そう考えると、自分でしか治せないことがわかります。


現代医療は、今までの現代医療の研究結果で行われています。

お医者さんは、教えられたことや経験で、処方します。

根本原因を治すよりも、薬は、症状を止めるのがほとんどです。

すべては、エネルギーで出来ている、体も自分で創っている、病気の原因がネガティブな観念からということを知っているお医者さんは、少ないと思います。

病院でわからないこと、薬で治らないことが、あるわけです。

治らない薬をいつまでも飲んでいても体に溜まっていくだけです。


自分の波動とお医者さんの波動の違いで、話が合わない、的外れなこともあると思います。

他の病院に行くことも必要かもしれません。

その後のどうするかは、自分で決めるものです。

自分の体に聞いて、自分がどう思うか、直感で決める。


病気も健康の問題の根本は「自分で治すもの」、自分の観念を知り、手放すものです。

自分と向き合っていけば、自分の観念を知ること、手放すこと出来ます。


健康の問題は、本来の自分とズレていることです。

真逆な古い3次元世界の視点を持ち続けることは、本来の自分とズレていることです。

恐れ、心配、怒り、否定、我慢、自由に生きていない。望まないことに意識を向けているなど、摩擦、抵抗エネルギーです。


人生のテーマに、健康の問題から、アセンションする為に、ネガティブな観念を手放して、本来の自分の視点に戻る過程を、自分で設定してきた魂もあります。


ネガティブな観念を手放す、本来の自分の視点に戻るのは、自分にしかできません。

「ネガティブな観念を手放す」「本来の自分の視点に戻る」「自分で治す」。

「自分で治っていい」許可を出すことです。


ありがとうございます。

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桜と滝
桜と滝です。

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