病気。誰もが「完璧な治癒力」を持っています。「完璧な治癒力」を妨げるのが、ネガティブな観念です。
天寿(寿虎)さん:
私達は本来、病気にはなりません。
病気になっても、病気になる前に治しているからです。
実際に、私達は日常的に、何らかの病気になっていますが、自覚する前にソレは治っています。
自覚する前に治っているから、気付けていないだけなんです。
だからもし、毎瞬の自分の身体で起きている事、毎瞬の「治癒」を感知できたら、おったまげる事でしょう。
奇跡の治癒力どころの騒ぎではない。もう、ものすごい
完璧な治癒力です。
そして私達は、誰もが同じように、その治癒力を持っている。
治癒力に個体差はありません。
誰もが「完璧な治癒力」を持っています。
では、なぜ人によって
・何をやっても健康な人
・病気になりやすい人
・すぐに治る人(病気・ケガ)
・なかなか治らない人(病気・ケガ)
という違いがあるのか?
なぜ、同じ病気になって、同じ治療を受けているのに、治る人と治らない人がいるのか?
なぜ、健康状態、治療経過に、個人差があるのか?と言うと観念が違うからです。
持ってる治癒力はみんな同じ。
誰もが「完璧な治癒力」を持ってる
でも、その治癒力を妨げる観念「治癒力をブロックする観念」というやつがあって、コレがあるから病気になる。
コレの強さ、多さの違いが、健康状態、治療経過の違いを作っているんです。
ちなみに、コレを持っていない人は、病気になりません。
ケガも瞬時に治るでしょう。
数百~歳まで生きるでしょう。
天寿(天から授かった寿命)は、250歳とされています。
「治癒力をブロックする観念」を持っていなければ、250歳~それよりもっともっと、肉体は使える(生きていられる)という事です。
そのくらい私達のボディは頑丈で、そのくらい私達の”本来の治癒力”は、ものすごい修復力を持っている。という事です。
本当は誰もがいつも健康。
本当は誰でもなんでもすぐ治る。
”自分が”勝手に治してくれる。
「治癒力を阻止する観念」が、それを阻止しているだけなんです。
だから、その観念を解消すれば、誰もが「完璧な治癒力」を、発揮できるようになります。
ではその観念とは何か?と言うと「ネガティブな観念」の事です。
「治癒力をブロックする観念」とは「コレ!!」というものではなくて「ネガティブな観念(全般)」です。
ある程度の
・こういう観念はこういう現実を創る
・こういう現実の原因はこういう観念
という「傾向」みたいなものはある。
病気についても「この病気はこういう思考が原因」という傾向はある。
だから、そういう本もいろいろ出てます。
中医学の本にも載ってます。
・思い悩むと脾(消化器)が弱る。
・恐れてると腎臓が弱る。
・怒ってると肝臓が弱る。
・悲しんでいると肺が弱る。
・楽しまないと心臓が弱る。
というように「こういうもん」というのは、ある。
だからそれを「ヒント」にして、解消していくのはGOOD!ですが「それだけ(限定)」では無いんです。
例えば、前回のお話では、思い悩むと胃腸が弱る
→流れを信じてコントロールを手放す
についてのお話をしましたが、「思い悩む」の原因は「恐れ」だったり「罪悪感」だったり「劣等感」だったり、人それぞれあるわけです。
だから、結局は掘り下げて行く事になる。
そんなわけで「治癒力をブロックする観念」とは「コレ!!」というものではなくて「ネガティブな観念(全般)」という事になるんです。
という事は、それがどんな観念であれ、ネガティブな観念を解消する度、あなたの治癒力は上がっているという事になりますね。
例えば、お金のブロックを外したくて、豊かさへの観念を変えたら、同時に治癒力も上がっていた!!とか。
結局はお金も恋人も健康も仕事も運も全部同じ。
全員、何に関しても完璧な引き寄せ力を持っている。
ただ、ソレをブロックするものも持っているから来ないんです。
治癒力を持っていないのではない。
「ブロックを持っている」だけ。
身体は弱いのではない。
「そうなる観念(ブロック)」を、持っているだけ。
ブロック(観念)さえ手放せば、そのパワーは発揮されるんです。
ネガティブな観念を手放す(癒す)と、あらゆる方面に嬉しい影響が出る。
何より自分の心が楽になって、毎日が楽しくて満足なものになる。
治癒力をブロックしている観念は
=豊かさをブロックしている観念
=愛をブロックしている観念
=好運をブロックしている観念
=願望達成をブロックしている観念
=自分を苦しめている観念
=嫌な出来事を引き寄せる観念
です。
だから、何にしても、どちらにしても、手放せば手放すほど「治癒力」は上がるんです。
そして全体的な「幸福度」も上がるんです。
「幸福」は「幸福」です。
自分が「満足」を感じるという事です。
どんな形かは分からないけれど「満足」な現実になって行くという事。
だから、ネガティブな観念を手放す事に、得はあっても損は無い。(損得というものはありません)
そんなわけで、誰もが完璧な治癒力を持っている。
ソレを邪魔する「ネガティブな観念」を解消すれば「完璧な治癒力」を発揮できる。
今この瞬間も、あなたの身体は「治癒力」を発揮して、あらゆる部分を修復している。
「常に治癒力は働いている」このことをいつも意識していましょう。
そして、病気や不調が起きた時には「何が治癒力を邪魔しているのかな?」と自問自答するといいでしょう。
その病気、その症状は「その答え」を教えるために「私が創った!!」なのです。
天寿(寿虎)さんのブログから「完璧な治癒力①」です。ありがとうございます。詳しくはブログをご覧ください。
https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12441764770.html
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バシャール:
すべての病気は、自分の波動を下げていること、本当のあなたの波動からずれていること。
ですから、ヒーリングとはすべて、本当の自分の波動に向かっていまの自分の波動(周波数)を上げることなのです。
すべての病気は、本来の自分、自然な自分に対して抵抗することからやってきます。
自分自身に対して抵抗するとき、そこに摩擦が起きます。その摩擦が病気を起こすのです。
ある理由で、病気を自分でつくってしまったんだ、ということが信じられれば、なぜ自分が病気をつくったのかということを探し当てて、それに気づくことができます。
その途端にもう病気という象徴は必要なくなり、治ってしまいます。
バシャール:
私達の身体の細胞は常に『大いなる全て』のソース(源)のエネルギーとコミュニケーションをとってくれています。
心臓や呼吸のように、私達が意識しなくても勝手に”健康エネルギー”をダウンロードして身体の健康を保ってくれています。
これは何歳になっても衰える事はありません。
つまり、”年齢とともに健康エネルギーを受信する機能が低下する”事は基本的にありません。
どんな状態であれ、”今ここ”の貴方の健康状態に感謝を忘れないでくださいとバシャールは話します。
身体のここが痛いだとか、どこそこの機能が低下しているといった”現実にある事実”にフォーカスするのではなく、今ここの与えられた状態を一旦『よし』にしてあげてください。
これだけで”(健康が)欠落した側のフォーカスから(健康が)満たされる側へとフォーカスをシフトさせる事ができます。
満たされる側へ意識のフォーカスをシフトさせるだけで、徐々に周囲も満たされた状況へと変化してゆきます。
例外はありません。
つまり、貴方の意識が現状に満足しない限りは満足した結果は運ばれてくる事はありません。
よって、常に入れ替わる細胞の流れをストップしているのは正真正銘貴方本人というわけなのです。
エイブラハム:病を治すためには
あなたは、この物質世界の身体以上の存在であり、その肉体は現在の仮の宿である。
その肉体が健康であろうとするのは自然な働きであり、身体の細胞の1つ1つは意識をもって調和を保っている。
病にかかってしまうとき、それは、幸せや喜びに結びつかない思考を積み重ね、細胞の求めているエネルギーがくまなく行き渡らなくなってしまった結果である。
くよくよと悩むことで、ある種の静電気が発生して、エネルギーが肉体にスムーズに流れなくなってしまっている。
しかし、ネガティブな思考を働かせるのをやめれば、大きな問題にはならない。
あなたの身体には、自然治癒力がある。
あなたの身体が頑丈で、治癒力をもっている証拠をたくさんみることができる。
身体の治癒力に限界はない。
ただし、限界がないことを、あなたが信じている必要がある。
身体が痛いとき、それは身体が良くなろうとしているサインである。
身体の不調を感じても、身体のことを考えずに、喜びが生まれることを考えていれば、身体の自然治癒力が働いて、本来の健全な状態に戻る。
どんな病気も、その病気とは別の思考を働かせて、あなたの波動をその病気からそらすことで治すことができる。
治すまでにどれだけの時間がかかるかは、思考にネガティブな要素がどれだけ絡み合っているかによって変わってくる。
病気の要因を理解する必要はない。
焦る必要も、まったくない。
何をすべきかは、あなたの身体が知っている。
あなたの身体は、完全に健康である状態が、どんなふうであったかを憶えている。
その身体をすみかとする人が、幸せだったり、熱中していたり、味わい愛でたりしていれば、自然治癒力が効いてくる。
悲しんでいたり、怒っていたり、恐れていたりしたら、治癒力は妨げられるか、止められてしまう。
幸せのエネルギーが受け入れられれば、肉体は完全な状態に戻れる。
だからいつも心地よい考えで頭をいっぱいにして、幸せのエネルギーが流れ込んでくることをとめないようにすること。
あなたを最高の気分にさせてくれる、好きなもののリストをつくり、あなたに喜びをもたらしてくれるものをみつけて、それに意識を集中させること。
万事は良好であるということを理解し、あなた自身を大切に、寛大に、優しく扱うこと。
あなたがどのように感じているのかをつねに重要に考え、病の原因となっているネガティブな考えを手放すこと。
腹がたつときには、怒りを捨てれば喜びが感じられる。
悲しいときには、悲しみを捨てれば幸せがこみあげてくる。
どこかが痛いときには、痛みを振り払えれば、最高の気分になれる。
そのことを考えたときに、「いい気持ちがしない」ことに気づいたら、ほかのことを考えるようにすること。
あなたが良い感情を抱くこと以上に、重要なことはほかにない。
身体のことについて考えるのをやめて、あなたが心地よくなれることを考えること。
http://dreamgo.sakura.ne.jp/sick/
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全ては、エネルギーで創られています。
身体も、自分の意識エネルギーで創られています。
意識しなくても、健康エネルギーで、身体の健康を保ってくれています。
持ってる治癒力は、みんな同じで、誰もが「完璧な治癒力」を持っています。
身体の細胞は常に、病気になる前に治している、それを治癒力を妨げる観念がブロックしてます。
治癒力を妨げる観念が、「ネガティブな観念」です。
すべての病気は、自分の波動を下げていること、本当の自分の波動からずれていること。
「ネガティブな観念」は、本当の自分から、ずれていることです。
ですから、治すことは、本当の自分の波動に向かっていまの自分の波動(周波数)を上げることです。
すべての病気は、本来の自分、自然な自分に対して抵抗することからやってきます。
自分自身に対して抵抗するとき、そこに摩擦が起きます。その摩擦が病気を起こすのです。
「ネガティブな観念」が、病気に具現化したということです。
ニュースなどのネガティブなことにフォーカスすることも、恐れ、心配、怒りのネガティブなエネルギーを出すことになります。
恐れ、心配、怒り、悲しみ、嫌の感情、我慢、楽しんでいない、感情を溜め込んでいる、ありのままの自分でない、
そのような「ネガティブな観念」を解消すれば「完璧な治癒力」を発揮できる。
身体の状態も「自分が創った」です。
バシャール:「病気を自分でつくってしまったんだ、ということが信じられれば、なぜ自分が病気をつくったのかということを探し当てて、それに気づくことができます。
その途端にもう病気という象徴は必要なくなり、治ってしまいます。」
病気の原因は、本当の自分からズレた、「ネガティブな観念」です。
ネガティブな観念は、悪いではなくて、具現化して、教えてくれたことです。
本当の自分でない観念は、心の傷からですから、癒すことです。
・病気にフォーカスしない。ネガティブなことにフォーカスしない。
・ネガティブな観念を解消する。
恐れ、心配、怒り、悲しみ、嫌の感情、我慢、楽しんでいない、感情を溜め込んでいる、ありのままの自分でない。
・楽しい事、心地よくなれることにフォーカスする。
です。
ありがとうございます
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森林の中の光の撮影です。
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オルゴナイトを作ってみた。水晶に圧力を掛けて、ポジティブエネルギーに変換
病気の根本原因のインナーチャイルド(心の内側の子ども)を癒す をやってみた。
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