
喜多川さんは刑事さんです。ですが、この「虎桜組」とは縁も深く、昔なじみな様子。実家は花屋で、主人公はずっとそうとは知らずそこでバイトをしていました。
さて、そんな喜多川さん。まあ、一言で言えば
常識人
です。
考え方はまともで、落ち着いている。周りもよく見ているし、安心できるタイプ。彼に関して、一番の問題点はなんといってもその
ビジュアルorz
もう少し、格好よくてもよかったんじゃないかな。不細工、というほどではないのだけれど…うーん
おじさん
だよね。ま、本人も言っていますが。
さて、そんな彼との恋愛ですが…
恋愛?
という微妙なところでしたね。
確かに愛情は感じますがね。
↓以下、ネタばれ含みます。
彼の主人公に対しての愛情は「女性として」というのとはちょっと違うかな?と思います。
守ってあげたい
という、おとうさんのような人ですよね。そのためか、この方には「R18」な展開はありません。
でも、人としてはとってもいい人だし、落ち着いているし。幸せにしてくれそうな要因はたくさんあるだけに、ちょっともったいないかな?とも思います。ま、もう少しビジュアル的に美しくあってほしいかな?とも思いますが。
乙女ゲームなんですから(笑)
BADでも、人格破壊することなく、むしろどうしても消すことのできない復讐をやりとげるあたり、BADでも納得の最後でしたね。どこまでも喜多川さんらしい、というか。
最後の最後、皆が幸せになるルートで、彼だけ全ての業を背負ったまま消えてしまうってのは、寂しかったかな。どこかで、幸せになってくれるといいのになと思ってしまいました。
