僕が僕であるために勝ち進まなければならない
冒頭からすいません
ご存知、尾崎豊。
競争社会を抽象する歌ですね
現代社会ではもう若干変わってきています。
良いのか悪いのか?は別として。
そもそも、幸せの価値観が自分の中でも周りの人達も、最近ずれ始めているような気がしています。
ずれ始めているというか、多様になったって言った方が合っているのかな?
一昔前は、大きな持ち家に住み、良い車に乗って…というような『幸せのお手本』みたいな誰もが憧れる生活様式がありました。
でも、もうこれを目標にしている人って(まぁ多少なりともいるかもしれませんが)少なくなってきていて、だいぶシフトチェンジされているような気がします
そもそも競争社会って、いつからさせられていたんでしょうか?
やっぱり教育でしょうね。
特に小中学校の教育時に。
結果重視の教育。
途中過程、プロセスなんかはほとんど褒めてくれない。
その競争社会の中(これもまた言い換えれば“失われた30年”に相当するのかもしれません)、家族や恋人との時間を犠牲にしてまで汗水流して働きまくった結果…
対外純資産が500兆円にまで膨れ上がっている現在。
しかしドル建てなもんだから、思うように使えない。
アメリカ🇺🇸のお伺いを立ててじゃないと…
ここまでが前回のお話しでした。
一旦、この話は置いておいて…
置いておくのかぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
こんなに長々と前置きしておきながら
でもね、このお話をする前提として、確認しておくべきことがあるんです
それは…
なんのために生きるのか?
幸せとは何か?
をです
人のために生きるんじゃない。
自分のために生きるんだ。
自分が幸せに生きていかなければ、人を幸せにすることなんてできないんだから。
そして、生きていればいいってもんじゃない。
もちろん生かされているなんてもっての外。
今一度。
なんのために生きるの?
幸せとは何か?
よく考えましょう。
僕はコロナ禍(2020年3月〜2021年6月頃、コロナワクチン接種がスタートしたあたりから)いろいろ考え、気付かされた。
2023年3月、お袋他界。
このことも含め。
日本人の死生観…
自分の感覚が変なのか?
この辺りに対してとても納得のいくお話しをしてくれる方を紹介させてください。
お金の話からこの死生観まで、多種多様な引き出しを持っている
大西つねき氏
このYouTubeを是非ご覧になってください。
そしてそして、新潟に来てくれます
2024年7月30日
平日ですが、お話会&座談会、企画します
是非ご参加いただきたいです
僕なんかが言うより(というか、僕はこの大西つねきさんに救われたといっても過言でないのです。コロナ禍…あまりにも暇で、お金もなく、そんな時YouTubeでお見かけした時から、心の支えというか目を覚ましてくれた方)、実際お話しを聞いたり質問したりしてもらった方が絶対価値あると思うので!
是非
お待ちしております