今回はいきなり本題
さぁ、いよいよ見えてきました👀
我々一般国民が汗水流して、時には家族の時間、好きな人や仲間と一緒に過ごす時間をも犠牲にして働き続けてきた、この“失われた30年”。
稼ぎに稼ぎまくったそのお金は一体全体どこのどいつの手の中へ?
前回、アメリカ🇺🇸なんだよねぇ…って。
アメリカのどこのどいつ?って話を今回、さらに追求していきたいと思っております
内部留保が過去最大って話をしたじゃないですか?
だったらそれを分配すれば良くね?
って思われた方もいらっしゃるでしょう。
でもさ、こんな不景気で、これからまたどんな状況になるかわからないじゃん?
パンデミックなんかもあったわけで、それこそ従業員への給料なんかの最低限の確保は必要。
先の見えない中(デフレ、スタグフレーションって言った方がいいよね)、貯金がいっぱいあるからって、みんなボーナスだぁ〜とはなかなかなりにくいよねぇ。
ってか、内部留保って社長の一声でどうこう使えるわけでもないんですよね。
そうです
株主
なんです。
全ては株主。
トップオブザトップ
株主
何回も言っちゃった
ここで少し株主の状況をみてみましょう
まず、今の金融システム上(お金の発行の仕組みからして“信用創造”なので)、誰かに借金してもらわないと始まらない。
ある意味ビジネス。
そう、“金融ビジネス”って言うくらいですからね。
そのビジネスを司っているのは、言わずもがな“銀行”です。
日本のメガバンクって言ったら
・三菱UFJ
・みずほ
・三井住友
で、それぞれの株主をみてみると
三菱UFJは、外国法人が33.8%
みずほは26.1%が外国法人。
三井住友にいたっては36.6%が外国法人〜
我々日本人が頑張って働いて(時にはリスクを負って、開業や事業拡大展開を計ったりする上で銀行から借金をしたりして)生み出したお金の30%はその株主たちのため…と言っても過言ではないのです
でもさ、このまま円安や不景気が続いちゃった場合、お金を借りる人・使う人減る一方だと思わない?
どうにかしてお金を借りて貰わなければって躍起になると思うのよね、金融屋は。
だってお金を貸さなければ金融屋さんは儲からないんだもの
そこで1番カモになるのが“政府”
しかも死活問題に値するものなら、お金を借金だろうろうがなんだろうがその国の国民は文句なんか言わないもんね。
特に日本人…
そこで記憶に新しい、コロナワクチンが頭に浮かび上がるでしょう
もちろん全〜部、海外製
いくら分買ったのよ?
相当買ったよね?
ま、詳細は各自で調べてみてください。
それと『防衛』なんかも完全にいいネタ
特に敗戦国日本にとってはもってこい
最近でいえば、キーワード的によく耳にする、ウクライナ、イスラエル、ガザ、ハマス、台湾有事…
そして北朝鮮がミサイルを!
なんてのも…
枚挙に暇がない…
要するに、軍需産業ってやつですね
ワクチンにしろ、軍需産業にしろ、ガンガン煽ってくるのがマスコミなんですよ。
日本人はマスコミ様々ですものね
じゃあ、そのマスコミってどこ?
いやぁ、今からでもほんと間に合うと思う
是非観てほしいです
なんならマスコミの株主の話のところ(32分くらいから)だけでも