本日、1月19日(金)
今日も大工さん、違う現場に行ってしまって、モリスバの床工事は全く手付かず
現場を2〜3ヶ所掛け持ちで飛び回ってる大工さんだから致し方ないんだけどねぇ
とはいえ、1月も終盤に差し掛かっている中、正直焦る気持ちは拭いされないのよね
ただ、ここで焦ったってしょうがないので、今やらなきゃいけないこと・できることをしっかりやりたいと思っております
さて、2024年今年の目標
前進する1年
とし、そのために8項目を掲げて
①新規開拓
②年商1.25倍
③事業分業化
④NFT(DAO)
を、深掘りして今まで綴ってまいりました
そして、今回が5番目の
アニメキャラ
“アニメキャラ”と言っても、将来的にアニメーションまでいけたらなぁ…くらいでして
なにせアニメ化するには本当にお金がかかるそうで
まだまだ何年も先の話(もしくは夢の話)になるのかなあ…なんて
しかしながら、そういったちょっと夢を見ながらワクワク楽しくやっていきたいなぁって思ってもいるんです
そもそもなんでアニメなのっていう話しですよね
?
昨年の6月に「オンライン高校@マレーシア」の受け皿となってくれる企業を探しに、マレーシアに行った時、そこで1週間ほど共に過ごした(イベントを一緒にやらせてもらって)、声優さんがいたんです
その声優さんの参加していたアニメプロジェクトが
こちら『Dreamcatcher』
参考までに
マレーシア滞在中、そんなに大して興味はなかったんですが、帰国して改めてこのドリームキャッチャーをYouTubeで観たとき、クオリティーの高さや内容といったところに少しもったいなさを感じ。
さらにその声優さんがやっていたキャラクターに変に感情移入をしてしまった自分がいて
全くアニメに興味がない僕でさえ、何かこう少し面白いなぁって思えたんですよね。
なんて言うのかな?はまったって言うのかな?
そんな自分がいたので、こういったことでアニメの好きな人たちはどんどん沼にはまっていくんだろうなぁって
こんな風になった自分の気持ちを、ドリームキャッチャーのプロデューサーに(ある人を介して)伝えてもらったところ、再度9月にマレーシア(おむすびイベント)へ行った時に、Dreamcatcherプロデューサーとお会いさせていただきまして
話がポンポンと展開していって
ショートアニメみたいなものを日本(もしくは森の巣箱)を舞台にして作ってみようか?
ってな具合な流れで
ぜひ一緒にやりましょう
って
ということで、今年の目標「前進する1年」の項目の中に加えさせてもらった次第であります
で、このアニメキャラクターをまずは露出(認知度アップ)をすることに限定してやっていく
そのためのファクターは…
まずは公開
もう既にdiscordの方で全貌を明かしております
ぜひご確認してみてください
ちなみにちょっとだけ
ここではシルエットだけ
続いて、モリスバのおむすびプロジェクトとコラボしてみようかと思っております。
こちらはモリスバの再開とともにスタートできるよう準備しています
乞うご期待です
3つ目としてモリスバの店内のあちこちに登場させていこうと思っています。
メニュー表や店内のポスターだったり、またステッカーやグッズ等も合わせて制作販売してみよっかな?と
そしてできればこれもNFT化したいですね
もしですが、デジタルアート教室が開校されたら、このキャラクターを全面的に出して宣伝していきたいです
そして今年の終盤には、もう1人ぐらいのキャラクターを作ることができたらなぁと思っております。
(相方?友達?パートナー?)
最終的に(夢のまた夢ですが)、新潟市のアンバサダー的な感じ(ご当地キャラとかはちょっとなぁ…)にしていきたいんですが、まずはモリスバ以外の企業さんやお店屋さんとのコラボレーション(イベントとかイメージキャラクターっぽい感じ)で、PRができたらなぁ…と思っております
漠然的過ぎて一体全体これで何をしたいのか?っていうのがうまいこと話すことができませんが、いつかどこかでガッチリとハマる何かがあるような気がしてならないんです。
それが今は何か?って聞かれたら、なんだろう?ってことしかないんだけど。
やっぱりアニメキャラのIPってすごい強いじゃないですか。
で特に今、このweb3時代、ブロックチェーン、そういったものに絡ませるチャンスだと
それが結果としてお金を生み出し、またさらに新しいプロジェクトにつながっていく(アニメーション化もそうだし、オンライン高校なんかもそう)。
まぁまずは、このキャラクターをどんどんどんどんみんなに知ってもらいたいと
そのためにいろんなことを今年2024年、少しずつひとつずつやっていきたいと思っております
さて、今まではビジネス的なお話しばかりでしたが、来週からは少し離れて、僕個人的なところをお話ししようと思っております
では、良い週末を〜