は~マジ疲れた~皆応援してるかな~とコメントみたら悪口ばっか・・・・。俺もうだめだorz OTZ OTL
誰かちゃんとしたコメント書いてくれ~そしたら俺TITLE100ぐらいまで書くので
は~マジ疲れた~皆応援してるかな~とコメントみたら悪口ばっか・・・・。俺もうだめだorz OTZ OTL
誰かちゃんとしたコメント書いてくれ~そしたら俺TITLE100ぐらいまで書くので
TITLE4~冒険の始まり~
俺は三人の所に慌てて駆け寄った。「おい!あっちゃん!いとっちゃん!大樹!起きろよ!!」と言ってマツボと二人で三人を激しく揺さ振っていた。すると三人はいっきに起きた「あれ?ここどこ?何で皆いるの?ってかここ俺ん家じゃなかったっけ」とあまり慌てない表情でつぶやくいとちゃん。そしてあっちゃんも大樹もみーなどうしようか考えていた。その瞬間後ろからザッ・・・ザッ・・・ザッと歩く音が聞こえた。俺たち五人はいっきに後ろを見た。そこには黒ずくめの大男が歩いてこっちに向かっていた。俺たちは「お・・・お前は!!」と
前から打ち合わせしていたかのように、偶然にハモった。「やっと起きたか」とつぶやく大男。「俺たちを家にかえせ!!」と怒鳴る俺「それは無理だ・・・お前達、魔界ってのがあるって信じるか?」と俺たちはいきなり質問をされた「ハァーばっかじゃねーの?漫画じゃねーしお前信じてんの?」と俺と違って足も震えず普通に言ってる心強いあっちゃん「フン!お前らが信じない方が俺はヴァカと思うけどな」と何故か笑いながら言う大男「魔界とかはどーでもいいんだよ!!早く家に帰らせろ!!」と俺以上に足がガタガタになってるキモいマツボ・・・しかも今一歩引いたし・・・・ばか。「だから無理っていってんだろ俺がさっきから言ってる魔界がここなんだよ」とまたまた笑いながら言う大男。「じゃ~俺たちこのまま飢え死にかお前に殺されて死ぬってか?」とあっちゃんみたいな強気ないとちゃん「いやちがう、このまま魔人と戦ってもらう」いきなり真面目な顔で言う大男「ハ~?見た事もないのに魔人とか信じれるかよ」とびびりながら言う俺(マツボほどじゃないけど・・・。)「何を言ってる俺が魔人だ」と言う大男「じゃ~お前を殺せばいいの?」とめっちゃ強気なあっちゃんってか指ポキポキしてるし・・・・怖っ!!
あ~~。小説書くのって物凄く頭使うな~書きながら次の内容考えてるもんε=(>ε<) ふー
最初は平和に暮らしてる了だけどいきなり悪夢が訪れて冒険するはめになるんだな~これがww
あ!!内容喋ってた!!ヨ~シ!みんな~これからも もっともっと俺をコメント応援してくれ~
じゃ~またこんどサヨオナラ(^o^")ゞ=3ブッー!\(゚o゚;)/ウヒャー((ぐ(*ヘ*;)クセー
TITLE3~突然やって来た悪夢~
俺はその明かりもない自分の家にはいった中は真っ暗。俺は明かりをつけテレビもつけた。
皆寝てるのかな?早いな~と思い一階のリビングでテレビを見ながら食パンでもたべていた。突然悪夢が来るとも知らずに・・・・・。
そして俺はのどか乾いたのでお茶を取りに冷蔵庫に行った。その時!二階から、ドガーン!!!と言うものすごい音が聞こえた俺はその音は聞いて、耳鳴りがなりながら慌てて二階に行ったそこで俺は見た。
階段の一番上の辺りに黒い帽子に黒いサングラスに大きい黒いコートに手には黒い皮の手袋なんでも黒なもの黒の物を付けてる、タバコを吸っている大男が髪は黒で襟足は結んで長かった。その大男は俺に
「お前の家族たちはそこの部屋で眠っている」とりりしい声で言った。「皆に何をした!!」と足が震えながら
言う臆病な俺「そんなことはどうでもいい」そして大男はコートのポケットからビービ団ぐらいの緑の物体を
取り出した。俺はもう何がなんだか分からなくて気絶しそうだった、大男はいきなりその緑の物体を俺の口に突っ込んできた。俺はばたばたともがいていた。そしてなんか眠くなってきていた、大男はこうつぶやいた
俺の聞き違いかもしれないけれど、確かにこう言ったんだ「頑張れよ・・・。」って俺は何で頑張れよ?と思って考えていた、でも物凄く眠くなっていた。そして俺は深い眠りに付いた。青い空、太陽がギンギンと照らす中、俺は何もない大きい砂漠の中にポツンとただ一人眠っていた。物凄くそれに驚いた俺は大男を探した。
あたりを探しても誰もいない・・・。「アチ~なここ・・。」と着ていた黒曜中の冬服の脱いで夏服になる俺。
「何で砂漠にいんだよ~」と俺がつぶやいた瞬間、俺の肩を後ろから誰かがトントンと叩いて来た。
俺は驚いてすぐ振り向いた。そしたらそこにはマツボが何故かいた。さっきは誰も居なかったのに、
「やっぱ了君やん」と驚きながら言うマツボ「知らんやん!俺が家に帰ったら黒ずくめの大男に変な緑の物体食わされて、築いたらここにおったとちゃ、マジここどこなんだよ~家に帰りて~」とすこし悲しげな顔でつぶやく俺「え!!それ本当に言いよると了君!!俺とまったくいっしょやん帰ったらいきなり黒ずくめの大男に薬飲まされたっちゃん・・・・え?でも俺、赤い薬やったけど・・・。」と首をかしげて言うマツボ「どうやったら家に帰れるやろ」と俺は考えていた。その時ドサッ!とマツボの後ろで聞こえた。俺はマツボが邪魔なので音がなった所を覗き込んだ。するとそこにはいとちゃんとあっちゃんと大樹がいた三人は寝ていた。
「何がどうなってんだよ」というマツボが叫ぶ「知らねーよ!!」と俺が慌てて言う。
俺とマツボは走って三人の所に駆け付けた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
TITLE2~平和な生活~
2005年10月21日(金)午後2時23分六時間目〈技術〉。「あ~やっぱ六時間目は眠いね~」と大樹に
話しかける俺。そこで大樹も「だって担任が綾部やもん」とすかさず笑いながら言う。そこで俺も笑ってたら
自分のヒジが机の消しゴムに当たり床におちた。その消しゴムを探してたらある事にきずいた。
あっちゃんといとちゃんとマツボはもう深~い眠りについていた・・・困ったニャ(´・ω・`) でもそれを怒らない
綾部にも困ったニャ(´・ω・`)綾部は黒曜中で『時空を操る魔道士』ってあだ名が付いていた(俺が付けた)
何故かと言うといつも授業がずっと喋りまくってるだけで呪文を唱えてるみたいだから。
ま~今は『睡眠術士』っても言われてる(これは大樹が付けた)呪文(授業の説明)でクラスの皆をすぐ眠らせるから・・・ってか綾部の話はどうでもいいけど・・・。「は~眠~」とまた俺が言ってたら、クラスの右にある
廊下に六組が移動してた。その中からいたずら好きのたいちゃんが「まんしゅーう」と変な声で言いながら
俺の後ろを見てた。これは俺の後ろの席の『木下俊弥』に対する暴言だ。こいつはなんで『まんしゅーう』
って言われていじめられてるのは社会の時、全然答え違うのに「満州」って言ってしまったからである。
(たいちゃんが言ってるみたいに変な声じゃないけど(笑))そしてちょうど六時間目の終わりのチャイムが鳴った。あとは掃除だ~そして掃除を真面目にやって(マツボだけはサボってたけど)帰りの挨拶が終わり
やっと下校になった「いとちゃん帰ろ~」と一番右上の席のいとちゃんのとこへ行き俺は言った「また俺ん家くっと??」とすこしいやげで言ういとちゃん「い~じゃんい~じゃん」と笑う俺「んも~しょうがないわね」と
いきなりオカマ口調になるシークレットピーポーのいとちゃん。なぜいとちゃんはすこしいやがるかというと、
俺はいとちゃん家で棒アイス食って、寝て、六時になったら家まで自転車で送ってもらう贅沢な事をさせられるからである。いつもどおりその贅沢な設定が終わり。幸せ気分で帰る俺、いとちゃんとは途中でさよな:らしてもう家までついた午後7;00外は真っ暗、俺は家の電気が付いてないのを不思議がっていた・・・
あ~小説書くのって面白くてたまんね~ってか
この物語はフィクションです(二割、現実で~す)
あんまり国語力ないんですがこれからもよろしくおねがいします
(  ̄w ̄)( - w -)( _ _)
TITLE1 自己紹介
佐賀県の鳥栖市にある黒曜中学校の三年四組にこの物語の主人公たちはいた。
目は細くて明るい少年の『岡本大樹』、いっつも笑われていじめられても元気な『松延友樹』
芸能人でいうと、ま~ダチョウ倶楽部の竜ちゃんだ。あだ名はマツボ。あと身長162cmのちょっと
ひかいめな男の子の『伊東直城』、クラスでは面白いって評判だ、ちょっとくやしいけど・・・・_
OTL あだ名は『いとちゃん』。次は身長181cmのビックな超人の池田充輝、あだ名はあっちゃ
ん。いとちゃんとあっちゃんは象とアリの存在だな(笑) 最後にこの物語の主人公の俺、
橋本了だ~!!YA~HA~いっとくけど了はりょうってよむんだからな。ずっと黒曜中の
校長はトオルって読むと勘違いしてトオルって呼んでくるハ~ッρ(`ω´*)チョームカツクー!
あっちゃんは俺のことを了って呼ぶけどいとちゃんの場合、了か了君のシャッフルになる
気分しだいで変わるらしいマジで意味わかんねーよいとちゃんシークレットピーポーだな~
あと五人組のなかで俺だけ名前の最後に(き)がつかないんだよね~リーダーだからかな~
ウシシ、あと俺たち五人組は黒曜中の『笑いの塊』って言われてる、佐賀県で俺たちの事
知らない奴はいない( ̄ー ̄)ニヤリ そんな俺たち五人組の物語である。