TITLE4~冒険の始まり~

俺は三人の所に慌てて駆け寄った。「おい!あっちゃん!いとっちゃん!大樹!起きろよ!!」と言ってマツボと二人で三人を激しく揺さ振っていた。すると三人はいっきに起きた「あれ?ここどこ?何で皆いるの?ってかここ俺ん家じゃなかったっけ」とあまり慌てない表情でつぶやくいとちゃん。そしてあっちゃんも大樹もみーなどうしようか考えていた。その瞬間後ろからザッ・・・ザッ・・・ザッと歩く音が聞こえた。俺たち五人はいっきに後ろを見た。そこには黒ずくめの大男が歩いてこっちに向かっていた。俺たちは「お・・・お前は!!」と

前から打ち合わせしていたかのように、偶然にハモった。「やっと起きたか」とつぶやく大男。「俺たちを家にかえせ!!」と怒鳴る俺「それは無理だ・・・お前達、魔界ってのがあるって信じるか?」と俺たちはいきなり質問をされた「ハァーばっかじゃねーの?漫画じゃねーしお前信じてんの?」と俺と違って足も震えず普通に言ってる心強いあっちゃん「フン!お前らが信じない方が俺はヴァカと思うけどな」と何故か笑いながら言う大男「魔界とかはどーでもいいんだよ!!早く家に帰らせろ!!」と俺以上に足がガタガタになってるキモいマツボ・・・しかも今一歩引いたし・・・・ばか。「だから無理っていってんだろ俺がさっきから言ってる魔界がここなんだよ」とまたまた笑いながら言う大男。「じゃ~俺たちこのまま飢え死にかお前に殺されて死ぬってか?」とあっちゃんみたいな強気ないとちゃん「いやちがう、このまま魔人と戦ってもらう」いきなり真面目な顔で言う大男「ハ~?見た事もないのに魔人とか信じれるかよ」とびびりながら言う俺(マツボほどじゃないけど・・・。)「何を言ってる俺が魔人だ」と言う大男「じゃ~お前を殺せばいいの?」とめっちゃ強気なあっちゃんってか指ポキポキしてるし・・・・怖っ!!