パーソナルファッション革命家おしゃれ番長角岡由加(つのおかゆか)です。
毎日必ず行う行動。
例えば、料理や洗濯、そしてその日着る服を選ぶことなど。
自分では当たり前になって麻痺しているけど、もし他人が見たら、
そこにそんなに時間掛けているの!?
と思うくらい、余分な時間を取られているかもしれないと感じたことはないでしょうか?
あ、自分では麻痺しているから、自覚がない人の方が多いと思うのですが(笑)
私はスタイリストになってから、ワードローブカウンセリングで、沢山の方のクローゼットを見てきました。
クローゼットを他人に見せるって、かなり勇気の要ること。
それでもご依頼を下さるのは、
毎日の服選びに纏わる様々な悩みから解放されたい!
その一心からだと思います。
自分では面倒なことも当たり前になってしまっているけど、客観的に見ると、何で?と思うことが多々あります。
ラックが前後2本備え付けてあるクローゼット。
よく着る服を前に掛けることが効率的には良いと思うのですが、それすら気付かない。
前のラックにも服がパンパンに掛かっているので、後ろのラックの服を取り出そうものなら、大きな労力が必要となります。
元気な時ばかりならそれでも大丈夫かもしれません。
でも、忙しくて疲れている時が続くと・・・
仕舞うことが面倒になり、あっという間に別の場所に服の山が出来る。
そんなことくらい分かるわよ!
と感じたあなたも、実は要らぬ労力を掛けているかもしれません。
これはクローゼットだけに言えることではなくて。
テレビでお家のリフォームのビフォーアフターの番組を見ると、ビフォーはビックリするような設計のお家が沢山出てきます。
そこに不便を感じつつ、何十年も我慢して住んでいる。
リフォーム後に涙ぐんでいらっしゃる方も多々見ますが、そりゃあ感激もしますよね。
日本人は我慢強いから
沢山のお家のリフォームをされてきた、
空間デザイナー Satokoさん
は、そう言います。
ほんの少しのことが改善するだけで、時間も労力も軽減される
そのことを知って頂きたくて、私達は、
ワードローブとクローゼットの理想の関係@
GJ Lifestyle Salon
を開催しています。
また、
すぐに散らかるのは自分がいけないんじゃないか?
そう自分を責めている女性も多いのではないでしょうか。
確かに片付けられないということには、性格や今現在の心理状況が影響している場合もあります。
でもこれも、動線の工夫で解決出来る場合もあるのです。
あなたの性格のせいではないかもしれないということです
忙しくても、いえ忙しいからこそ、時間を掛けずに心地良く暮らすための知恵を身に付けませんか?
ご参加下さった沢山の女性から快適に暮らせるようになった!というお声を戴いている講座の詳細は、こちらからご覧頂けます
我慢するのはもうやめましょう!
皆様のお役に立てるよう、全力でお伝えします!
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