気力を使い果たし、
それなりに充実してた筈の時間に疲労しか残せず、
後悔なのか悩みなのか虚しさなのか
心の中で沈みまくり荒れまくってた1.5日。


ふいに上昇して水面から顔を出せた瞬間。
突然にして見えるものがあった。


私の力。


そりゃあ立て続けに何人もの事考えて
力を使ってたのだから、
それだけ疲れてもおかしくなかったんだ。
変な風にマイナスに捉えて落ちてただけだったんだ。


いつもなら喜べてた事だけど、
相手が悪かったし、
お互いの空気が刺々しかったから
傷付け合ってた訳ね。
そのフォローだったんでしょ?


ごめんね、私も早く伝えなくちゃ。
振り切った彼達の事は私じゃなくてもいい筈だから、
彼だけには伝えに行こう。


でも、1つだけ願えるならば、
その狡い手法だけは、もうお互いに止めようよ(笑)
私は誰かに答えなんか求めてる?
いつ助言がほしいと言った?


親身になって頂くのは有難い事である。
何しろそれは貴方が他人であるからこそ。
付き合って日も浅く、まだ数回しか対面していない。
メールのやり取りやネット上の日記をご覽頂いてるとはいえ、
そこに私の全てが書かれている訳ではない。
私の全ては私しか知り得ない。
当たり前だ。
私の基本的性質として、
秘密主義である事は言えるからだ。
誰一人として、勿論、仲の良い両親や兄弟でさえ
知り得ない私が存在しているのである。
ともすれば、同じ人生を歩める人など更に存在し得る筈も無く、
自分の人生に関する疑問や悩みに
自分以外の誰かから答えを出される事も
私専用の椅子を用意して頂く事も
全てを手放しで喜び受ける事は極めて危険ではなかろうか。
勿論、そうして自らのポストを手に入れる人も
常にそうして人生を進める人もあるとは思う。
私みたいな人間は誰かの名を語り満足が出来る筈も無く、
普通や平均を嫌い、自らの名前を叫ぼうとしている訳で、
どれだけオイシイ話であっても慎重に取捨選択を重ねるべきであって、
且つ、受け入れた上で自分で更に向上させていく意思と力が必要になる。
勿論、色々なお話を頂ける事にも感謝はしている。
私の才能を買ってくれているのもわかる。
とても、我が儘で贅沢な話なのかもしれない。
多くの道があるが故だ。
どれにも首を突っ込むなんて事は無理だから、
こうして立ち止まり考えているのである。


だが、時は過ぎる。
タイムリミットは迫っている。
出来るだけ多くにトライしてみるしかないかもしれない。


少し、先が見え出したのかもしれない。
結果的に彼に背中を押される部分もあったのかもしれない。
やっぱり人脈程偉大なものはないように思う。
一つ成功を手にすると、
もう一つ、もう一歩進みたいと
つい安易に足を踏み出しがちになる。


一方で、
私自身のそんな行動に対して警告を出す私がいて、
「いつ滑り落ちるかわからない
そんな道は早くに閉ざしてしまえ」と
どこかで囁くのである。


どちらが正しいのか…
こればかりは試してみる以外に結果は出ないのだが。
踏み込んで失敗した時のリスクと
踏み込まずに閉ざした未来のリスク。
どちらが大きいか。
多分、
踏み込まずして諦めたものは長々と尾を引くだろう。
では、踏み込むのか?
と、聞かれれば………
今はまだ躊躇してる自分がいる。


急いて事をし損じるならば、
今この一時、深呼吸の時間だと思えば
立ち止まる時間も苦痛ではなく、
冷静に自らを見直す期間と捉えられるのではないか。
自然と自分の進みたい道も見え出すのではないか。
今だけは、誰の声もほしくない。


とりあえず、ちょっと待って!(笑)
今、私のすべき事が見えるはずだから!
…はず…はず…
やっぱりどっちにすべきかなんてわかんないよ!
でも、どんなに悩んでも自分の人生は自分で決めるよ。
幸いな事に帰る場所は確保されているし、
得たいもの、見たい未来は明確だから。


はぁ…今日も堂々巡り。
ただ一つ言えるのは、
踏み出す時は自らの意思・行動で踏み出さねばならない
という事。
運命は勝手に廻ってくるって、
今までのままの私じゃ駄目だったって事。
持ち合わせた物も活かさねば眠ったまま死を迎える事になるんだ。