要はどう在りたいかって話だ。
各個人、己自身がどう在りたいか。


そうやって埋没して生きていく人もいいんじゃない?
私は嫌だけど。
逃げて隠れて生きていくのもその人の人生でしょ。
私は嫌だけど。


守って貰いたいなんて甘い考え持った事ないしね。
多分、精神面では貴方よりも強いよ(笑)
本当、可愛くなくてごめんね。
良い言葉、甘い言葉囁かれても
私にはそれなりにしか響かなかったりして。
嬉しくない訳じゃないけど。
だって、守りたいとかそういう気持ちが本当ならば、
それは素直に嬉しいじゃない。
ただ、私の弱さって…悲しみや怒りがあっても
痛みと弱さはあまり無かったりして………
一人で背負えば良い物だと思ってたりするし。


単に、私自身は女々しくは在りたくないって事ね。
一生一人でも良いのかも(笑)
どうして、こんなにも幸せな人と不幸せな人がうまれるの?
生まれる意味のない生物なんていないとは思ってる。
だからこそ、皆平等に幸せを感じてほしい。
…実際は違う。
貴女の見た景色を私が見る事は出来ないから、
何をもって貴女が幸せであったか否かを判断するのか…
そんな事は憶測でしかなく、
本当は貴女自身にしかわからなかっただろうけど、
もっと…私にしてあげられる事があったんじゃないかって
いつも思うんだ。
後悔は先に立たなくて、
いつも、もっともっと関わる皆に優しく在れたらと思うけど
それでもやっぱり、毎回悔やむ。
傷付くのが怖いから愛さない、なんて都合の良い事が出来たら、
人は傷付かないかもしれない。
でも、違うんでしょ?
貴女も愛される事を望んだんでしょ?
だから、私は精一杯、貴女が亡くなった事を悔やむから。
来世はもっと幸せであるように、
また巡り会えるように、
祈ってるから。


私は、私自身がどれだけ幸せなのかって事を
考えながら生きなくちゃいけないんだ。
あの人、この人、そして貴方。
笑顔に泣き顔、膨れっ面。
太陽、雲、月に花。
そこに眠る犬と猫でさえ。
皆が皆、全部が全部
私の心を形成していく。
だから、
その全てに感謝の心を忘れない。
例えば、
私の心が穏やかな日も荒れている日も
誰か無しには成り立たなくて、
どんな日でさえも
私の人生には欠かせない1日。
人間に生まれ、五体満足に生まれ、
頭脳や感情、五感や感受性を授かって。
それを恨み、妬み、憎み、謗りに使うなんて馬鹿げてる。
嫌な事のあった日こそ自分の成長するチャンスだと思う。
私は、
存在する全てに感謝して生きたい。


そんな心の動きが人の外見的な部分も形成してゆくと思う。
一挙手、一投足、言葉一つ、滲み出るものがある。
そういう、心の香る所作を出来る人間で在りたい。