バトリオから離れても
息子は、2枚のパックをギュッと握り締めたままだった。
きっと、ヤツにとっては
タカラモノみたいなもんなんだろうな~。
だが、このときは想像しなかった。
あんなにも、膨大な量のバトリオのパックが
おもちゃ箱を埋め尽くすことになろうとは・・・・・・。
そして、おいらまで夢中になってしまうなんて。
恐るべし、ポケモン。
自宅に帰ってくると
早速、パックを取り出し、遊びだした息子。
バトリオごっこの始まりであ~る!
いや、違うなっ。
もとい、バトリオ擬似訓練のはじまりであ~る!!