リビングのテーブルにパックを置いて
スキャンの真似事をするバトリオセンスゼロの訓練生。
やっぱり、スキャンが
バトリオなかで、大きな印象が残ったんだろうな。
うん、分かるぞ、分かるぞ
その感じ!!
スキャンって行為には
オトコの浪漫があるような気がする。
かっこいいよな。
だが、悲しいかな現実には
なんてことのないリビングテーブルで
パックをスライドさせているだけ。
いや、訓練生はきっと想像力でカバーしているだろう。
続いて、パックを操りフォーメーションを
組んでいくのであ~る。
ふむふむ、予習はばっちりじゃの~。
ここで、息子に答えが分かりきった質問を
あえてぶつけてみるのであ~る!