それぞれの立場そんな自分が、いつの間にか結婚して親の立場になっている。なんとも人生は、不思議で、あ〜る。子供のころ、自分が嫌だったことは息子と娘にしないと心に強く誓ったけど実際、どうなんだろうね。多分、全く意図していない不満が噴出するんだろうな。そういうモノなのかも、しれないね。で、一気に話を戻すと。息子へと、おいらのゲーム愛は引き継がれなかったのだ。多分、彼と同い年のおいらはもっともっと、ゲームに熱中していたと思うのだ。だから、ポケモンを卒業すると分かっていたのだ。