もう、結構前に作ってあったんですが…



素人木工でも、やってると段々端材が貯まってくるもんでして…


それがランバーコアだとかSPFとかなら、惜しげもなく塗装の色味見るためとか、穴開け作業の下敷きにしたり出来るんですが、ヒノキとかクルミとかの無垢材はどうももったいなくて貯め込みがち。


で、解決策がてらの家族サービス木工。


積木


ムスメが舐めても安心な、天然素材100%。トウチャン手作り積木で万事解決。


積木作ったハズですが、目下のところ『積む』なんてぇマネはまだ出来ないムスメは両手にもってカチカチと・・・

拍子木ですな。



元の板が一寸厚で挽いてあるので、カンナかけたりなんやの分考えて一辺30mmを基準に

15mm・30mm・60mm・90mmの組み合わせで構成。


トゲとかカドとか危なくない様にカドはしっかりと丸めて優しい曲線に。

塗装は木塗油のサンプルの残りで。



で、こういうのをチマチマと手で磨いて丸めてると…

時間経つのが速いですな。2時間がかりで画像の分がようやく。

切り出しただけのパーツはまだ有るんですが、磨くのに時間が要りそうなんで、大物の合間に少しづつ磨いて塗って、ボチボチと部品追加していこうかと思ってます。







あ・・・入れ物もつくらんとなぁ。


暑さにマイって、開店休業状態だった木工作業の方も、ボチボチと始動しました。

ま、暑いだけが理由でも無いんですが…

諸々事情は込み入った話になる上に長くなるんで割愛。




箱二つ


40cm角の立方体が二つ。ラワンのランバーコア使って休み二回で急ぎの制作です。


寸法や、切断・組立時の直角の精度にさえ気を遣えばかっちりとしたモノが、短い工期で出来上がるんで、最近、急ぎのネタはこの工法で行く事にしてます。


で、今回…コレをドコに使うかと言いますと、
箱二つ2

こういう具合に設置。



“娘が窓際に行って網戸をバンバン叩いて遊んだ挙げ句、網戸諸共外に落ちる”

のを防ぎますw

早い話が、『歩き出した娘対策:バリケード兼用の収納』と言うことですな。


40cm角という寸法は、設置場所の幅と“娘がよじ登れない高さ”を検討した結果出た『必要条件』によるものです。それと、後々模様替えや引っ越しをした時の設置の自由度を確保する為。



スピーカーをこういう設置すると音質敵に好ましくないなんてことは百も承知ですが、この際背に腹は替えられません。この場合の『背』と『腹』は主に娘の都合で決まりますw



ランバーコア+木口テープで形を作った後、全体をサンディング。


チェスナット色の水性ステイン二回塗りで着色。


一晩乾燥後、#400のペーパーで軽く表面を磨いてからブロンズシェラックで塗装。

つや消しクリアーのニス使った方が仕上がりは“高そう”に出来上がるんですが、モノの性質上、『娘が齧り付く』恐れも有るため、なんとなくシェラックニスで仕上げ。



本当はテレビの両サイドに一個ずつ置くツモリだったんですが、カミさんと検討した結果上の画像の様な配置になりました。




で、結局同じモノをもう一つ作る事に…

娘が一歳になりまして…


昨日、お祝いと一升餅担ぎを済ませました。



一升餅

厳密には、まだ誕生日が来てないので、一年前の今日はまだカミさんのお腹の中に居たんですよねぇ…


気がつきゃもう、靴履いて歩こうかってとこまで成長。

熱出したりなんて事も数える程の回数で済んで、まぁ初心者マーク付きの親としては楽をさせてもらった部類なのかなぁと思ったり。


とりあえずこっから先も長ぇなぁと思う今日このごろ。



暑さが落ち着いたら木工も再会しようとは思ってるんですが…今日もまだ暑くなりそうだねぇ(^_^;



なんの前触れもなく…(^_^;


別口でミルクプリンを作りまして、そっちは撮影すんのをすっかり忘れてたワケなんですが…


それに使った生クリームがかなり余ってたんで、テレビで見たことが有ったバター作りにトライしてみました。


用意するもの


生クリーム : 間違っても植物性のヤツとか買わない事。乳脂肪分の多いヤツが良いそうな。

牛乳     : 多分成分無調整がいいんだと思。


美味しいヤツ使うと出来上がりに差が…出来るかどうかは知らない。


生クリーム・牛乳は等量で、ペットボトルなり余ってるビンなりを事前に良く洗って乾かして置いたものに注ぎ入れます。



バター1


私はとりあえず台所に貯め込んであったジャムの瓶を使用しました。



で、これからどうするかというと…



ひたすらシェイク!


チビが泣こうが、汗をかこうが、カミさんに呆れられようが、小一時間ひたすらブンブン振り続けます。


最初はバシャバシャ言ってるのが、途中で一度、全体がクリーム状というかゲル状みたいになります。

そこを超えてさらに振り続けると、ポシャポシャと全体的に普通に液体に戻った感じになります。


そこからしばらく降るとだんだん固形になってきて、バター完成!!!


のハズなんですが、気温の関係か二層に別れる様にはなってきたものの、一向に固形化する気配が有りません。

ふと思いついてしばらく冷蔵庫で冷却。


すると、ものの見事に上層の部分が固まって、バターっぽくなってました。


で、分離した液体部分を漉しとって、固形物(ほぼバター)をボウルに取り出します。

で、料理用のスパチュラでこねてやると、僅かに残ってた水分がどんどんと出てきますのでこいつも漉しとって…



適当な器に入れてもう一度冷蔵庫で冷やし固めて



バター2

この通り。



見事に、バターが出来上がりました。

そのまま使えば無塩バター。私はひとつまみの塩を添加してトーストに塗ってみましたが、中々美味しゅう御座いました(^_^;


あと、分離した水分の方はいわば『低脂肪乳(?)』みたいなもんなんで、冷やしといてのんでしまいましょう。



色々検索して見たところ、どうやら生クリームだけでも出来るようですね。

牛乳も使うにしても半々で、面倒な計量もほぼ不要。


なにより、殆ど力業で出来上がるという意外に“男の料理”的な方向性。


エクササイズがてらに…いかがでしょ? (^_^;


久々に、ちょっとだけ木工。


所用で作業場の有るカミさんの実家に行きまして、小一時間待ち時間が有ったので、少しだけ作業。


以前、別の作業の合間に切り抜いてあったペンギンを、仕上げてみました。

ペンギン

デザインは毎度おなじみの小黒三郎氏の本から。

小黒 三郎
動物組み木をつくる


撮影に失敗しまして、この一枚しかマトモに撮れてません。

撮り直すのも面倒なので、これで(^_^;


画像の後方にある色の濃いのが今回制作したもの。

クルミ材で、塗装は先日ご紹介しました木塗油のサンプル品の残り。


手前の白っぽいのはかなり前に作ったパイン集成材のもの。

塗装は、荏胡麻油。



以前、知人に『オイルフィニッシュは針葉樹材より広葉樹材の方が相性が良い。というか、針葉樹とか軟質の材だとあまり…』みたいな事言われたんですが、今回やってみて納得です。


上の画像では伝わらないかもしれませんが、随分仕上がり具合が違うもんですな。

#220で磨いて→塗り込んで→染みこませて→から#400で磨いて→布で軽く磨いて→乾燥。

てな感じで、やってる手順は一緒ですがクルミの方はしっとりとした自然なツヤが出て、ちょっと高級感も出ます。


切り抜いて磨いただけなのにねぇ(^_^;


やっぱ塗料も適材適所なんですなぁ…

頭で分かってても、こうやって実物の仕上がり目にすると強く実感しますねぇ…






さて、こうやってペンギンの“群れ”が出来たわけだが…




どこに置くんだコレw