脱原発して、再生可能エネルギーを推進するなどという候補者はまともではありません。
曇ったり、雨が降ったり、夜になったら発電できない電力が何の役に立つのでしょう?
おそらく冬の夕方にも電力量のピークがあるのすらも知らないでしょう。
蓄電池のコストはkwhあたり数万円です。一方、原子力のコストはkwhあたり数円です。
まったく代わりにならないのは小学生でもわかるでしょう。
原発停止により、年4兆円も化石燃料購入費が増えています。これは企業向け電気料金などを通して最終的には給料が上がらないなどの形で全て国民一人一人の負担になっています。これを3人家族で考えれば、年12万円の負担(赤字)です。このような現実的影響を無視してお気楽に「脱原発」と唱えていればいいと考えているダメ候補とは田母神さんは違います。
田母神氏が知事になるべき理由(3)組織のトップとしての経験と実績
航空幕僚長として5万人以上もの組織のトップとしての経験と実績があります。
ぬるい組織ではなく、非常に厳しい自衛隊のトップとしての経験です。
こんな方は探してもなかなかいないでしょう。
田母神氏が知事になるべき理由(4)正しい歴史観にもとづく教育の推進
間違った歴史による教育などやらない方がマシです。田母神氏は有力候補者のなかで唯一正しい歴史観をお持ちの方です。
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