田母神氏が知事になるべき理由(1)危機管理のプロである点 | rxtypeのブログ since 2012

rxtypeのブログ since 2012

日本経済の一番の問題はデフレ予想です。

田母神氏が知事になるべき理由(1)危機管理のプロである点

1995年(平成7年)1月17日、阪神・淡路大震災が発生しました。
このときの兵庫県知事は発生後4時間以上経ってから自衛隊に要請を出す体たらく。
車が迎えに来るまで自宅待機していたとされる。
4時間以上もの初動の遅れが、何人の命に影響したのだろうか。
このときの兵庫県知事であった貝原俊民氏は、地震でほとんど圧死したから関係ないと言い張っているが、本当だろうか?

もし、危機管理のプロである田母神さんが兵庫県知事だったらどうだろう。
自衛隊のトップだった田母神さんは365日、このような危機について考えてきておられた方だ。
田母神さんほど頼りになる人は他にいないだろう。


一方、
もし、自衛隊大嫌いな宇都宮氏が知事だったらどうだっただろうか。
もし、自衛隊大嫌いな佐川細川氏が知事だったらどうだっただろうか。
・・・想像してみただけで恐ろしい。

こういうことです。
あなたは、田母神さんに投票しますか?それとも死にますか?
Dead(左翼都知事) or Alive(田母神都知事)
4年間、本当にあなたは生き延びられるのですか?

↓↓↓拡散のためクリックお願いします↓↓↓

社会・経済ニュース ブログランキングへ
読者登録もお願いします。