英米が仲良しだというのは幻想だというのは、
日本の敗因―歴史は勝つために学ぶ (講談社プラスアルファ文庫)/講談社

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嘘だらけの日米近現代史 (扶桑社新書)/扶桑社

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こういった本を読めばよくわかります。
今日、HDDレコーダーに撮ってあった映画でもそれを裏付けるようなセリフがあったので紹介します。この映画です。
ゲーム・オブ・ライブズ
映画 ゲーム・オブ・ライブズ
主演 ジェラルド・バトラー
監督 デヴィッド・アンスポー
制作 2004年 アメリカ
ジェラルド・バトラー in THE GAME OF LIVES ゲーム・オブ・ライブズ[ジェラ.../作者不明

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1950年春、ブラジルで開催されるサッカーワールドカップに出場することが決まったアメリカ。しかし当時のアメリカサッカーはオッズもつかないほどの超弱小チーム。そんなアメリカが、ワールドカップで優勝候補筆頭のイングランドに勝った実話に基づく映画です。
英米一体論のデタラメを象徴するセリフは
1:30頃~ キックオフ直前のセリフです。
おそらく、英米は一体だと思っている多くの日本人は違和感があるセリフだと思います。
イングランドのプレイヤー 「競技で勝負をつけて戦争はナシにしよう」
アメリカのプレイヤー 「戦争ならあんたは死んでいる」
イングランドのプレイヤー 「勇ましいセリフだな」
アメリカのプレイヤー 「本気だよ」
アメリカにとってイギリスは仮想敵国として非常に大きく意識されていたことは間違いないと思います。
アメリカを最初に爆撃したのはイギリスですしね。
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